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中国の姓について 1億人の李さん

2015 年 2 月 23 日 コメントはありません

ご存知の通り中国は人口が世界一多い国ですが、姓(苗字)の種類は日本より少なく、4000種くらいと言われています(日本は30万種くらい)。

中国の姓の人数の最新ランキングTOP10は以下の通りです。
1.李 2.王 3.张 4.刘 5.陈 6.杨 7.黄 8.吴 9.赵 10.周
トップの李は約9500万人、何と1億人近くの李さんがいるんですね。

さて身份通 全国同名同姓查询では、中国で同姓同名の人が何人いるのか検索出来るサイトです。
例えば、「李沢東」という名前は、中国全土で1916人いるそうです。

Enjoy!

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なぜ品質は過剰なほど良くなるのか

2014 年 6 月 28 日 コメントはありません

品質に関わる仕事をしていると色々なタイプの人に出会う。
基準的な品質をクリアしているとしても、個人主観の品質をクリアしていないとして問題と言う人。
例えば、使用上や法律的、規格的な基準はクリアしていたとしても、パッケージの印刷が悪いとして、何度も作り直しになることがある
当然パッケージの品質も消費者に魅力を訴えるポイントとなるので、ある程度のレベルを求めるのは理解できるが、虫眼鏡を使わないと写真にすら写らないレベルまでこだわる人もいる。

世間一般では、品質にそこまでこだわり、商品価値を高めることは悪いことではなく、むしろ良いこととされている。
そしてなぜ品質が過剰なほど良くなるのかは、ここに原因がある。
それは、周りの誰もが「そこまでしなくていいじゃん」と言えないからだ。
そう言ってしまうと、万が一の時に責任を取らされるのである。
多くの会社では、規格基準よりもより高い品質を自社の標準としていることだろう。
100kgの過重に耐えるのが規格基準なら、200kgで実験し、安全性を保証する、といった具体に。

仮に品質を高めることだけが素晴らしいことであり、売れる一番の要因であるなら、日本の製品は今でも世界を席巻していたことだろう。
臆病で慎重な日本人気質は品質を追求するには向いている。
ところが、なぜ劣るはずの中国や韓国の製品が、日本にまで入って来て、日本の製造業や農家を駆逐しているのか?
結局は日本の消費者ですらそこまで求めていないということではないか?

十万が一を百万が一にするために3.5倍の金を払う?

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中国のPM2.5をJSONで取得する

2013 年 3 月 4 日 コメントはありません

中国の改革開放では「富めよ栄えよ」が強調され、環境破壊が顧みられることはありませんでした。
資源を大量消費し、汚染物質を垂れ流す様は、まるで「生命を金に換える」行為です。

そして、近年、その影響が日本にも「越境汚染」という形で及んで来ています。
今年に入ってからは、九州を中心にPM2.5の飛来が騒がれているのは記憶に新しいところです。

九州各地ではPM2.5の数値が公表されています。
データは自治体ごとにバラバラですが、有志が現在値を調べられる地図飛散量のJSON形式ファイルを公開して下さっています。

さて、PM2.5の多くは中国から海を越えて飛来して来ていると考えるのが自然です。
とするなら、中国の汚染状況を察知すれば、(数日のタイムラグはあるにせよ)日本にもいずれその影響が及ぶことが予想されます。
中国のPM2.5のデータは、ウェブ上でも散見できるのですが、再利用が容易なJSONやXMLは見つけることができませんでした。
本来であれば、中国の当局か有志が作ってくれればいいのですが、残念ながら中国人にそんなことは期待できません。

そこで、中国各地のPM2.5の最新状況を表示するJSONを公開します(1時間に1回自動更新しています)。
今のところ、北京(Beijing)、上海(Shanghai)、杭州(Hangzhou)、広州(Guangzhou)、深圳(Shenzhen)、東莞(Dongguan)、大連(Dalian)、青島(Qingdao)、西安(Xian)、成都(Chengdu)、香港(HongKong)のデータになります。必要な都市があったら増やしますのでご連絡下さい。

お役に立てればと思います。あくまで自己責任の元、お使い下さい。

それと重要なことですが、この数値はAQI(Air Quality Index)と呼ばれる、主にアメリカで使われている大気汚染指数です。
日本で一般に使われている「立方マイクログラム(μg/m³)」表記とは異なりますのでご注意下さい。
AQIでは、0-500の指数で表され、数値が高くなると汚染が進んでいるということになり、100を超えたら要注意です。
AQIは500までしかないにも関わらず、北京では何と900を超えた日もあったんだそうです。
AQIについては北京の在中国日本国大使館が詳しく説明しています

データ取得元について

iPhone5は世界中で使える?

2012 年 6 月 30 日 コメントはありません

日本では以前まで3.9Gと呼ばれていた4GのLTE(Long Term Evolution)、実はこれにも規格が二つあります。
一つは日本勢(docomo/au/SoftBank)が採用した(する)FDD方式のLTE(周波数分割複信:LTE FDD)、そしてもう一つは、世界最大のキャリアである中国移動が主に推進しているTDD方式のLTE(時分割複信:TD-LTE)です。
中国移動は3Gの際にも独自のTD-SCDMAを推進していますが、これは世界的に全く採用されていません。そのせいで対応端末が不足している中国移動では3G普及の妨げになっています。
しかし、4GのTDD方式のLTEは、他の国でも採用が検討されています

そこで問題になるのが、各メーカーの端末です。
通信規格がバラバラでしたら、色んなモデルを作らなければならず、やっかいです。
本年10月に発売されると一部で報道されているiPhone5はどうなるのでしょうか?
iPhoneは今までハード的には世界的に共通でした。つまり、どこの国で発売されても対応できるようにしてきたのがiPhoneなのです。

さて、通信技術開発会社のクアルコムからあるチップセットが発表されました
MDM9615という通信チップセットです。
このチップセットは、4G LTEの両規格(LTE FDD/TD-LTE)、そして3G 全規格(W-CDMA:HSPA+/CDMA2000:EV-DO Rev.B/TD-SCDMA)をサポートするそうです。

iPhone5ではこのMDM9615が採用されるのではと噂されています。
つまり、このチップセットが採用されれば、iPhone5は世界中で4G規格を使える端末になります。
と、ここまでは通信規格の話です。
これ以外に世界中でさまざまな周波数(バンド)が使われています。各国、各キャリアの周波数にも対応しないと結局は世界中で使えないので、どうなるか結局は未知数です。

先日発売された第3世代の新型iPadはFDD方式のLTEが採用されましたが、対応している周波数が日本と違ったため、日本で4G通信を使うことはできませんでした。
iPhone5には期待してもいいのでしょうか?!
ワクワクします。

日本時間で2012年9月13日、iPhone5が発表されました。
対応しているLTEの周波数によって、モデルが3つあるみたいです。
次期モデルあたりでは通信チップによって全対応で再び統一されるのでしょうか。
なお、LTEの規格は、FDD LTEで、TD-LTEには対応していないようですね。この噂は悪い方に外れてしまいました。
こういう通信的な部分で言えば、iPhone5は期待外れでしたね。auのLTEの本命周波数であるバンド18と26にも対応してないですし。
真に世界中で使えるiPhoneは次期5S/6になるのでしょうか・・

[GSMモデル A1428]
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1900、2100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1800、1900MHz)、LTE(バンド4および17)

[CDMAモデル A1429]
CDMA EV-DO Rev. AおよびRev. B(800、1900、2100MHz)、UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1900、2100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1800、1900MHz)、LTE(バンド1、3、5、13、25)

[GSMモデル A1429]
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1900、2100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1800、1900MHz)、LTE(バンド1、3、5)

これを見る限りでは、CDMA2000に対応している上にLTEの対応周波数の多い「CDMAモデル A1429」が良さそうに思えます。

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聯通(China Unicom)にびっくり

2010 年 8 月 21 日 コメントはありません

中国の携帯キャリア、聯通(China Unicom)にがっかりした後で、今度はびっくりしました。

先に書いたように、国際電話にも国際ローミングにも「1000元の保証金がいる」とされていたのですが、使い始めてまだ二ヶ月程度にも関わらず、なぜかすでにシルバー会員になっており、それにより、国際電話も国際ローミングも電話一本ですぐに開通できました!!
びっくりです!!中国移動だと国際ローミング開通出来るまで半年くらいかかりましたからね。シルバー会員に至っては、丸3年かかりましたよ→移動・・

ということで、今の番号を日本でもそのまま使えるようになりました。

また、懸念だった国際ローミングの価格ですが、移動に続き、聯通でも大幅に値下げされたようです。

しかも・・安かったあの移動よりも更に安いんですよ!

【国際ローミング@日本 比較表】

日本国内にいる場合(国際漫遊) 移動 聯通
日本国内通話(発信&着信)/分 1.99元 1.86元
日本から中国への通話/分 4.99元 4.86元
日本から中国へのショートメール/通 0.89元 0.86元
データ通信/KB 0.02元 0.01元

大差はありませんが、聯通が安くなってよかった!!
しかも、この一時帰国前に・・ラッキー!!

しかし、まだ国際電話が高いんですよね。
広東省の移動だと、「12593」を先にダイヤルするIP電話だと日本の固定電話まで0.39元/分(携帯電話までだと0.99元/分)なんです
どうやら聯通でも広東省の場合は同じような感じみたいなので、江蘇省でもそうなって欲しいところです。

追記(2012.05.23):
上海の商店で売られている聯通3G(186)のSIMカードを買ってみました。100元で100元分の通話料金が入っていました。このカードは身分証などの登録も必要ありませんでした。
なお、プランを選ぶこともできます。センターにショートメールを送ることでプランの選択ができるのですが、すぐにそのプランを有効にするには、プラン選択命令文の後ろにLを付ける必要があるようです(例:96元Aプラン:3GJB96Lを10011に送る)。Lを付けないとプランの有効化が次の月からになってしまいます。
またこのカードは、初めから国際電話がかけられ、国際ローミングもできました(香港では実証済み)。いつの間にやら超便利になっていますね!!
ちなみに、国際電話をかける時には、頭に10193を付けることで、1.99元/分となります。付けないと高くなるので、付けた方がいいでしょう。一応は2012年末までのキャンペーンということのようですが、延長になる可能性も高そうです。
以上の詳細は、10010に電話して確認して下さい。

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