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iPhone 8 / 8 Plus / X の急速充電を試してみた

2017 年 9 月 26 日 コメントはありません

新しいiPhoneの8/8 Plus/Xが急速(高速)充電に対応した、ということなので早速調べてみた。
急速充電の規格としては、USB PDのようだ。
AppleではすでにMacBookや12.9インチiPad ProでUSB PDによる電力供給に実績がある。

必要な物はUSB PDに対応したACアダプタ電源とApple純正のLightning USB-Cケーブルである。
今回電源として使ったのは中国地場メーカーのUSB PD対応のACアダプタ。
全体で最大80W出力、USB PD対応のポートは、Type-Cコネクタで、最大20V 3.5Aまで出るらしい。

<テスト結果>

iPhone 8 A1906 → 9.45V 1.45A

iPhone 8 Plus A1898 → 9.49V 1.99A

てことで、確かにしっかり急速充電できた。
つまり、通常の5Vに比べ、9Vとしても約1.8倍速く充電できるってことだ。
iPhone Xも恐らく同じで9V程度の電圧で充電できるだろう。
なお、電源を落としている時には通常の電圧(5V程度)になった。

さて、Qiについても書いておく。
Qiで充電している時に、さらに同時にケーブルで充電するとどうなるか? つまり、ダブル充電。より速く充電されるのだろうか?
はっきりとは分からなかったが、Qiの充電器に電流が流れているのは確認できた。
ただ、ケーブルをiPhoneに繋いだ途端、Qi充電器の電流値が下がった。

効果は不明だが、一応ダブル充電はできているぽい。
ところでこのQi充電器は、QC2.0に対応しており、9Vの電圧で電力を供給できる。上記のACアダプタはQC3.0まで対応している。
こういうのを日本のメーカーもさっさと作ればいいのにね..

ついでにiPad Proでも試してみた。

12.9インチiPad Pro(第1世代) A1584 → 約15.6V 約1.80A

12.9インチiPad Pro(第2世代) A1670 → 約15.6V 約1.86A

10.5インチiPad Pro A1709 → 約15.6V 約2.03A

12.9インチiPad Pro(第2世代)や10.5インチiPad ProからAppleのMacBook用の純正61W(87W)アダプタにも対応しているが、9Vの充電とのことだった。しかし、ACアダプタ側が適切な電圧に対応していれば、ちゃんとネゴシエーションしてくれるようだ。
純正の29Wのアダプタだと14.5Vだが、1Vほど高い電圧までiPadでも対応しているということだろう。

ちなみに、日本のiPhoneの認証表示画面には、メキシコのが表示されないため、実際の規格は不明。

(iPhone 8 Plus)
メキシコは法律的に表示を義務付けてるんだろうね。

(12.9インチiPad Pro)

Android系は主にQC規格による急速充電が多いですが、AppleはUSB PDを採用。QCはクアルコムだから..
Lightningってのが引っかかるが、まあ正統な方式かと。

ちょっとお金はかかりますが、より速く充電したい人にはおススメです。
今後はぜひiPhoneでも急速充電ライフをお楽しみ下さい。

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VPNでHomeKit家電を家の外からSiriで操作してみる(Apple TVなし)

2016 年 11 月 25 日 コメントはありません

タイトルがウソになってしまいました..

Apple TVやiPadなしで、HomeKit対応家電を家の外からSiriでリモート操作できないかどうしても試したくて、買ってしまいました..

中国メーカーがアメリカで売っているスマートプラグ「Koogeek Home」。
割引クーポンが配られており、ポチりました。初めてのIoT..

思っていた以上に操作は簡単。
なるほど、こういうのって、iPhoneを経由して、こうやって対応デバイスをWi-Fiに接続するのだと感心。
今のWi-Fiってどこもパスワードがいりますよね?iPhoneはこのコンセントをアクセスポイントではなく、Wi-Fi対応のデバイスとして認識するので、このネットワークに繋ぎなさいと半自動でやってくれるんです。

ネットワークに繋いだら、後は簡単。
iOS 10から標準になったHomeアプリを使って、このコンセントとペアリングすればおしまい。
普通にタップしても、Siriで音声コントロールもこの時点でできるようになる。

ここまでは普通である。
ここからがどうしても試したかったこと。
Apple TVやiPadというハブなしで、家の外から操作できるのか?
公式にはもちろんできない。だが、家のネットワークとVPNで接続すればいけるのではないか?
もちろん自分が人柱になりたくないので、ググりまくった。しかし、英語圏も含め答えはなかった..

家の外は寒いので、iPhoneのWi-Fiをオフにし、4GのネットワークからVPN接続。
OpenVPNで、iPhoneなので、TUNしか対応していない。

結果は・・
ダメでした。

「すべてのアクセサリが応答がありません。リモートアクセスが設定されていません。」
となります。
これはTUNだからなのか、それともそもそもiPhoneは当然4G経由のVPN接続であることは分かるはずなのでダメなのか不明。

家電操作はかなりの重要な部分でセキュリティ的に危ないのは分かる。万が一ハッキングされて、外から、場合によっては中国から我が家の家電が勝手に操作されるのは怖すぎる。
まあでも結局はApple TVを買わせたいだけなのかも知れない。

しかし、日本はクソですねえ..

バブル世代の能力の無さと氷河期世代の人材不足のツケでしょうな。
名も無き中国メーカーが、Appleと付き合っているに、日本企業はどこに行っちゃったんですかね?!
IoTでも日本が負けることがもう確定した感じですね。

さて、このスマートプラグ、何に使いますかね..

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iOS 10を1日使ってみて

2016 年 9 月 14 日 コメントはありません

本日、iOS 10がリリースされた。
気になった点がいくつかあったのでまとめてみる。
なお、使用しているバージョンは「iOS 10.0.1」である。

ロック解除

スリープ状態からの復帰が、iPhoneを持ち上げるだけでできるようになったのは超便利。
しかし、今までは右にスワイプし、パスコードを入力すればロックが解除できていたのだが、iOS 10からは、わざわざホームボタンを一度押さないといけない仕様になった
自分は指紋を使うTouch IDが気持ち悪くて使っていなかったのだが、この仕様変更でやむなくTouch IDを使うことに・・
Appleの説明を信用するしかないし、Touch IDは使ってみれば便利ではあるが、ちょっと気持ち悪い。

マップで自宅が表示される

標準アプリのマップを開くとなぜか自分の住んでいる場所が表示される。これは本当に気持ち悪い。
消そうとしても消せない。しかし、何を元に判断しているのか。
「利用頻度の高い位置情報」だった。

設定>プライバシー>位置情報サービス>システムサービス>利用頻度の高い位置情報から履歴を削除するとマップでの表示も消えた。

Safariで拡大禁止が無効に

HTMLのMETAタグのviewportで「user-scalable=no」としていると、今まではピンチやダブルタップしても拡大ができなかった
しかし、iOS 10にしてからどうやらこの設定は無効になったらしく、ピンチすると拡大されるようになった。
賛否両論ありそうな仕様だ。

SafariでSSL通信推奨に

自分の作ったウェブアプリでは、SafariからJavaScriptでHTML5の「Geolocation API」というのを使い、iPhoneのGPSで位置情報を取得していた。
ところがiOS 10にしてから、エラーが起きるようになった。他の位置情報を取得するサイトなどでは出来たり出来なかったり..

不思議に思って調べて見ると、HTTPS(SSL/TLS)接続されていないと位置情報を取得できない仕様になったようだ。
これはChromeなどでは以前からそうなっていたらしく、今後の流れなのだとか。
不便になってしまった。

PPTP

iOS 10からVPNのPPTP接続のサポートが廃止されたようだ。

これは地味に困る。中国にいる際、VPNを使い自宅経由でインターネット接続することがあるからだ。
中国はGreat FireWall(金盾)と呼ばれるインターネット規制・検閲を行っている。これを掻い潜るのに、VPN接続は有効だからだ。
安いルータのVPNサーバ機能は大抵PPTPしかない

基本的には気に入っているが、マニアックな部分では困ってしまっている。
あと、標準のメモアプリでiCloudに同期していると、すぐに落ちる.. これはぜひとも改善してほしい!

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最強版 SIMフリーiPhone 6s

2016 年 3 月 20 日 コメントはありません

日本にいる時にはあまり関係ないですが、海外出張などでSIMフリーのiPhoneがあると助かりますよね。
iPhoneには同じバージョンでも、異なる型番が存在しています。
基本性能は同じでも、型番によって、対応周波数が違ったりするのです。
対応できる周波数が多いほど、より強いiPhoneと呼べます。
今回は、最強のiPhone 6sを調べてみました。

【最終結果】今年のiPhone 6s/iPhone 6s Plus最強モデル
1【最強モデル】.僅差でAT&T版A1633/A1634 CDMA、または、アメリカ・アップルストアで定価購入(SIMフリー)。【追記:2015年10月9日】アメリカのアップルストアで2015年10月9日から販売している「公式」SIM Freeモデルも、このモデル!アメリカ・アップルストア・オンラインショップでも2015年10月8日からこの「SIM Free」の選択が追加され、予約できるようになりました。
 - 事前予想に反して、嬉しい事に、技適マークがある!
 - もちろん、カメラシャッター音が消音出来る。
 - Verizon、Sprint、T-Mobile版および日本版よりもBand 30が多い。ただし、AT&T(または、そのMVNO)のSIMを使わなければ、あるいは、アメリカ国内でAT&Tにローミングしなければ、Band 30は関係無い。
 - KDDI au SIMでも使用可能。
 - AT&T版はオークションなどで未開封品を購入する場合、最初のiPhone端末初期アクティベートの時に初期購入者(=転売者)のソーシャルセキュリティ番号の下4桁と郵便番号(ZIPコード)を要求されることがあるので、そのリスクを理解する必要がある。(SIM Free版は、心配無用。)

最強のSIMフリーiPhone 6sはやはりA1688/A1687!?
A1688/A1687が最強。A1633/A1634は僅差で次点と考えました。
そんな中、当ブログのコメント欄に、「AT&T版入手済」様からご指摘をいただきました。
A1633/A1634で認証の表示が出るのは、米国、カナダ、EU、日本のみです。ところが、A1688/A1687はこれらの国はもちろん、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国、メキシコ、ロシア、マレーシア、台湾、ブラジル、コロンビア、南アフリカ、UAE、コスタリカと多数の国を網羅しています。

う~ん、AT&T版A1633 CDMA & アメリカのアップルストアで定価購入(SIMフリー)とSIMフリーのVerizon A1688 CDMA & アップルストアで定価で購入したT-Mobile US A1688 CDMAのどっちでしょうか?!

iPhoneがこれから行く場所を予言した

2016 年 3 月 9 日 コメントはありません

出張した時に、出張用のiPhoneがこれから行く所(前の日にも訪れていた)を予言し、通知センターにそこに行くまでの時間を通知してきてびっくり。
プライバシーには注意しているつもりだったのだが、なぜそのようなことになったのか?

色々検索したが、答えが見つからなかった。
プライバシーに関係していると考え、 設定 > プライバシー > 位置情報サービス > システムサービス を見て、やっと分かった。


「利用頻度の高い位置情報」に訪れた場所のログが残っているのだ。
このログを見て通知を出したわけか..
ログを削除すると、通知は出なくなった。

iPhone、便利だけど怖いね。
FBIには情報を渡さないで欲しいわ。

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