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外資系企業で働く日本人は主体性がないんだなこれが

2017 年 4 月 1 日 コメントはありません

Appleの日本語ネーミングセンスがダメだと以前書いた。
Googleも本国発の物が多く、日本発なのはせいぜいIMEくらいか。日本のGoogleにはJeff Deanに匹敵するプログラマはいるんだろうか?

実は最近、外資系企業(アメリカや台湾など)と付き合うことが増えて来ていて、見えて来たことがある。
それは日本側の「主体性のなさ」である。

恐らく、AppleもGoogleもAmazonも日本側は本国の言いなりなのだ。日本でそこまで有名でない外資(付き合いのある所)も同じ。植民地状態。
何か言うと「本国ではこう言っています・・」みたいな答えしか出てこない。
神田昌典のような人は皆無である・・ 神田氏はWhirlpoolというアメリカの家電メーカーの日本代表時代、本国は無視して好き勝手にやって実績を挙げたそうだ。

Apple Storeに故障の相談でよく行くのだけど、働いている連中を見るとまあヒドイ。
入れ墨してたりするのがゴロゴロいる(AV観ても入れ墨してる女だと萎える)。
いい意味でも悪い意味でもアメリカナイズされてしまっている自称Geniusたち・・

日本人よ、ガンバレ!

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mod_pagespeedを試してみた

2017 年 3 月 12 日 コメントはありません

mod_pagespeedというGoogle謹製のページ表示速度アップのためのモジュールがある。
私の使っているエックスサーバーでも簡単に導入できるようなのでこのブログでも試してみた。

導入するに当たって、効果を確かめたくなるのが人情だ..
そこで以下のサイトで確認してみた。

変更前: モバイル53/100 パソコン61/100
変更後: モバイル63/100 パソコン76/100
これって数が増えるほどいいってことだよね..?!
Googleの作ったモジュールなので、効果があるのは当たり前であろう。


変更前: Performance gradeが大体C評価で、Load timeは5秒前後
変更後: Performance gradeが大体B評価で、Load timeは5秒前後

Dallas, Texas, USAのサーバーで試した。
圧縮効果か、サイズが数百KB下がっていた。評価もB連発に。
しかし、Load timeにはほぼ改善が見られなかった。


変更前: PageSpeed ScoreがEやFで、YSlow ScoreがEくらい
変更後: PageSpeed ScoreがEで、YSlow ScoreがEくらい

分析自体が遅い.. 変更前はFully Loaded Timeに30秒くらいかかることがあった.. Canadaのサーバーだからか?
圧縮効果か、サイズが数百KB下がっていた。また、Fully Loaded Timeも10秒台になった。
しかし、評価はほぼ同じまま。

mod_pagespeedはCPUが貧弱だと逆に遅くなるらしいが、エックスサーバーでは一定の効果を確認できたので、取り敢えず引き続き使っていくつもりだ。

ただ、最大の弱点はCSSなどを更新しても、その更新が反映されるまで時間がかなりかかることである。
設定でmod_pagespeedをOFFにすると一時的に更新が反映されるが、再びONにすると元の更新されていない状態になる。
これはエックスサーバーの設定と考えられる。サーバーに一旦古いデータが圧縮保存されているのであろう、更新してもなかなか反映されない。

インターネット検索の思い出

2017 年 3 月 11 日 コメントはありません

今回の話は最近の若い人や古くからネットに触れてこなかった人は恐らく知らないかも知れない。

私が初めてインターネットに触れたのは、1998年だったと思う。
当時通っていた大学にインターネットが導入されたのだ(もっと早くから導入されていたのかも知れないが、本格導入はこの年だった)。

余りの便利さにのめり込んだ。
それから数年間、検索サイトの大手はYahoo!gooだった。
Googleではない。gooである。

検索を主体にしたポータルサイトが活況な時代だった。
その中でも上述の2サイトは最も有名だった。
当時、Yahoo!は「ディレクトリ型エンジン」、gooは「ロボット型検索エンジン」と呼ばれていた。

今では信じられないが、Yahoo!にはサイトをサーフ(笑)する専門のクローラーなる人がいて、人力で検索サイトを作っていた。
つまり、人が見て、内容を把握し、それを登録した上で検索させるような仕組みだった。
一方のgooは、自動巡回で内容を取得し、検索させていた。

私はどちらかと言うとYahoo!を好んで使っていた。
そして一般的にもそうらしく、Yahoo!の方が規模としては大きかったと思う。
ヤフオクなどのサービスもヒットしていた。

gooの弱点は精度の低さだった。
自動な分、大量の情報を扱っていたが、余計な内容を拾うことが多い。
例えばサイト内に様々なキーワードをわざと埋め込むと、gooはそれをそのサイトの情報と認識し、それを検索に反映させる。
アクセス数を増やしたい人はそういう行為を行っていたのだ。
当時、ネットのサイト運営だけで個人が稼ぐのは難しい時代だった。今のように簡単に広告は埋め込めず、広告主をほぼ自力で探さなければならなかったのだ。
それでもアクセス数を増やしたい人はいるってことだ。

やはり検索はYahoo!の方が上か・・?!
日本ではそう思われていた。Yahoo!とgooの覇権争いも終盤に差し掛かっていた。
しかし、頭のいい人はそこで止まらない。Googleという黒船が海の向こうからやって来たのだった。

Googleはgooと同じくロボット型検索エンジンだが、精度、すなわちアルゴリズムが桁違いに良かった。
NTTよりもGreatな賢い人達が作り上げた検索エンジンだった。
さらに、Googleはアメリカのサイトだが、最初から外国語を扱うことを前提としていた。地域に合ったカスタマイズができる仕様だったのだ。日本でもすぐ利用することが可能であった。
少し専門的な話をすると、昔の日本語サイトは主に「Shift_JIS」「EUC-JP」という文字コードで作成されていた。
未だにメールなどでこれらコードを見かけるが、基本的には日本語しか扱えないので、文字化けをよく起こす。当然外国語も取り扱えない。
しかしGoogleは初めから「UTF-8」という多言語を扱える文字コードで作成されていた。
このブログもUTF-8で作成しているので日本語以外の言語を同時に表記できる。您好专家!

インターネットは爆発的、指数関数的に情報が増えた。
それを人力で対応するのは無理があった。Yahoo!は有料登録などを始めたが、時代遅れになった。
数年の戦いの後、日本の検索はGoogle一色になり、皆さんが知ってのとおり、ググる時代になったのだ。
今日では、Yahoo!もgooも、Googleの検索エンジンを使っている。

情報を発信する時代になり、そこから検索の必要性が産まれ、検索ポータルが誕生し、進化し、そのおかげで我々誰もがその時々に必要な情報にアクセスできる時代になった。
そして、有用な情報を発信した者は、それで報酬を得ることも簡単な時代になった。

最後に面白い過去の話を書いておく。
gooのドメインは、goo.ne.jpだ。
実は当時、goo.co.jpというサイトが別に存在した。エロサイトであった。
そのエロサイト、早くから運営していたのだが、後にgooから訴えられたのだ。
エロサイトは閉鎖に追い込まれたようで、理不尽だと嘆いていたのを思い出す..
オトナの事情なのだろう。哀れであった。

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