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Google Latitudeの代わりを作ってみた

2013 年 11 月 16 日 コメントをどうぞ コメント

2013年8月9日をもって、Google Latitudeのサービスが終了しました

今までは、このサービスを使って、自分がどこにいるのかブログパーツで知らせていました
GPS内蔵の携帯やスマホを通じて(セキュリティ上から手動で)現在地を更新し、ブログパーツ化したGoogleマップの上にその現在地(最終更新地)が表示されるので、非常に便利でした。
しかし、利用者が少なかったのか、儲からないであろうこの事業からは手を引いたようです。

そこで、何とか代替品を作るべく、とりあえずiPhoneで動く(現在地更新ができる)ことを目標に、立ち上がりました。

まず現在地を取得する方法ですが、最近のブラウザは標準で現在地(つまり緯度・経度など)を取得できるようです。
これはHTML5のGeolocation APIという仕様によるものらしく、パソコンだとIPアドレスなどから取得するので不正確ですが、iPhoneなどではGPSからなので、かなり正確な現在地を取得してくれます。
つまり、iPhoneでブラウザからスクリプトにアクセスすることで、現在地が簡単に取得できます。

後は取得した緯度と経度をGoogleマップに渡してやれば現在地の表示は比較的簡単にできるはず。
表示させると同時に、自分のサーバーに位置情報を書き込む。
ブログパーツではその位置情報を読み込み、毎回Googleマップに渡して表示すれば・・と頭の中で仕様が大体出来上がりました。

それでは早速作ってみましょう。

1.JavaScriptで現在地を取得
現在地取得コードを書きます。

2.フォームに現在値を渡す
取得した10進数の緯度と経度は、フォームに渡されます。
普通のフォームなので、手動でも位置情報が書けるようになっています。

3.データを保存する
フォームに入った緯度と経度は、PHPによりサーバーに保存されます。
今回は簡単なテキストにしましたが、KML形式で出力するとより良いでしょう。

4.データを読み込んで現在地を表示する
表示用PHPが位置情報のテキストを読み込み、マップを開きます。
あとはiframeなどでブログに貼りつければブログパーツとしても使えます。

上記のまとめはこちらです。
これらのファイルをサーバーの同じ場所に置いてアクセスして下さい。

参考サイト:
http://www.pxt.jp/ja/diary/article/254/index.html
http://ascii.jp/elem/000/000/433/433470/index-3.html
http://blog.fonland.net/2010/06/javascript-iphone-gps.html
http://d.hatena.ne.jp/yatt/20130208/1360316179
http://www.shurey.com/html/googlemaps.html
http://www.phpbook.jp/func/file/index4.html
http://ponk.jp/php/file/write
http://www.php-ref.com/b2api/04_fgets.html
http://phpspot.net/php/man/php/function.explode.html
http://libro.tuyano.com/index3?id=410001&page=3
http://www.geocities.jp/eijispace/2012/0220.html
http://d.hatena.ne.jp/takaxi/20111211/1323575933

Enjoy!

追記:
改造したWebアプリ版をひっそり公開
iPhoneなどで自分の場所を取得し、その情報を短縮URL化します。
これを使えば、iMessageなどで自分の場所を友達と共有できます。

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