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香港と中国に出張に行くならこのSIMカードを買おう

2015 年 3 月 11 日 コメントをどうぞ コメント

中国の経済発展に伴い、中国へ出張に行かれる方も増えていると思います。私もその一人です。
で、問題になるのが通信。携帯電話で電話を受けたり、たまにはメールをしたり・・しかし、キャリアのローミング代は非常に高いです。

そこで流行っているのが、SIMフリーの端末を手に入れて、現地のSIMを使う方法です。
しかし、広東省に出張に行く場合、香港経由で入ることが少なくありません。
香港と中国はある意味制度の大きな差があり、ひとたびボーダーを跨げば、ほぼ違う国の扱いになります。

そこでおススメなのが、以下の中国聯通(China Unicom)のSIMです。このSIMは1枚のカードで香港と中国の2つの電話番号が入っていますから、香港と中国を行き来するのに便利です。
跨境王 通常版 | 跨境王 加強版
「加強版」の方は電話を受ける方(着信)も無料になりますが、毎月HK$18の基本料がかかります(「通常版」の基本料はHK$6です)。

データ通信についても、香港と中国で使え、通信量は共有になります。
例えば「加強版」の方は7日間で300MB使えるプランがHK$48です。
この通信量を、例えば香港で150MB、中国で150MBというように分けて使うことができるのです。

これらSIMカードは香港の7-ELEVENCircle Kなどで購入することができますが、行く前から買っておいた方が安心ですね。
日本だとAmazonなどで細々と販売されています。

以上ご参考まで。

追伸:
上記のSIMカードを実際に現地で使ってみたのでちょっとまとめ。

・SIMカードは通常サイズだが、マイクロSIMのカットが施されており、通常サイズとマイクロサイズのどちらにも対応している。ただし、ナノサイズには対応していないので自分でカットする必要がある。

・自分がどこにいても、中国の番号、香港の番号のどちらにかけられても着信される。iMessageなどでは中国の番号が使われるようなので、自分からかける場合は中国の番号が優先されるようだ。
(追記)その後なぜか香港の番号が優先されるようになった。

・香港の空港のセブンイレブンでも跨境王の通常版は売っていた。但し、加強版は売っていなかった。また、セブンイレブンでチャージの番号も簡単に買える(必ずChina Unicomであるとしっかり告げること)。チャージのパスワードはレシートに印刷されて出てくるので品切れとかはなさそうだった。
(追記)香港の空港にあるセブンイレブンはクレジットカードの支払いにも対応しているので香港ドルを持っていなくても大丈夫だ。また、到着イミグレ前にもセブンイレブンが新たにオープンしたので香港入境前でも購入し、使い始めることができるようになった。大陸へ渡る空港内フェリーターミナルにもセブンイレブンはある。

・チャージは香港で行うことをお勧めする。理由は、大陸側で100元チャージしても、HKD100としてしかチャージされないからだ。人民元と香港ドルのレートを考えると、香港ドルでチャージした方がお得である。

・日本でもローミングで使用できるが、料金は当然高いのでお勧めはできない。

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