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電安法とか電波法とか調べみた

2015 年 3 月 21 日 コメントをどうぞ コメント

仕事でとある小型家電を輸入しようぜ!! ..ということになり、法律関係を色々調べた。

その商品は、とある小さな家電。中にリチウム充電電池(220mAhくらいの小さな奴)が内蔵されてて、充電は付属のUSBケーブルで行う。このUSBケーブルにはACアダプタなどは付いていないので、ユーザーは自分の所有するパソコンのUSB接続口やUSB出力のあるACアダプタから充電を行う。

まずは電気用品安全法、いわゆるPSE法。

この法律は、対象になる電気機器にPSEマークの認定取得を義務付けているらしい。
調べてみると、充電電池を内蔵し、外部の交流電源から電源を取っていない機器は対象外
また、ACアダプタはもちろん対象になるが、USBケーブルのみは対象外。
つまり、この商品は対象外となることが判明した。

ただし、内蔵の充電電池を交換用などに別途準備する場合は、対象となる可能性があるらしい。
それは、400Wh/Lの密度を超える電池は対象となるようだ。
仮に、サイズが3x2x1cmの電池で、220mAh、電圧が3.5Vだとする。
0.22×3.5=0.77Wh、0.77x(1000/(3x2x1))=約128Wh/Lなので、やはり電池だけでも対象外(計算合っているよね..?)。
今度は手元のモバイルバッテリーを見ると、サイズが10x8x2cmくらい、10.4Ah、電圧が5.3Vだった。
10.4×5.3=55.12Wh、55.12x(1000/(10x8x2))=約344Wh/Lなので、やはり対象外のようだ。

次に電波法。

この商品は電波は出さないのでもちろん対象外だ。
ただ、最近はBluetoothなどを内蔵する機器も増えている。例えば「自撮棒」。外国人が使っているのを見かけることがある。Bluetoothは小さいとは言え、電波を出すので電波法の対象となり、技適マークの認定を取った機器を使用しないといけない。
実際には業者ではなく、使用者が捕まるらしいのだが.. そこは、技適マークを取得した機器を使用しましょうってことで..

Enjoy!

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