スポンサーリンク

タグ:Kindle

Fireタブレット買ったのでKindle本を読み上げてiPhoneで直接録音してみた

📅 2019 年 11 月 13 日 ☏ 2 件のコメント

AmazonのFire 7 タブレットがセールで安くなっていました。何と3480円(通常は5980円)..破格です。

Prime会員だし、動画とか見るのにいいんじゃないかと思って買いました。

買った後に分かったんですが、Fire端末の利点として、Kindle本を読みあげる機能があるそうです。
スマホにもあるそうなんですが、使い勝手が悪く、Fireの方がいいのだとか..
これを使えば、本の朗読をスマホでも聞けるんじゃないかと思って、やってみることにしました。
(Amazon自体に、Audibleって朗読本のサービスがあるんですが、本も少ないし、コストも高いので敬遠してました)

ネットで調べると色々出てきましたが、ほとんどがFire→ICボイスレコーダーに関する記事ばかり..
いちいちボイスレコーダーで録音し、そのMP3をまたiPhoneに取り込んで..とか面倒でしょう。最初から直接iPhoneに取り込んだ方がイイじゃん?

あとややこしいのが、3.5mmのオーディオケーブル。3極だ4極だ抵抗だと色々条件があるらしい。
そこらへんを詳しく書いている所は残念ながらありませんでした。

で元々自分も3極4極についてはある程度知っていて、iPhoneは4極なので、Fireに4極のオーディオケーブル挿して、iPhone側で元々付属していた、Lightning-オーディオ変換アダプタと4極のケーブル繋げればいいんじゃないか、と考えていました。

しかし、よくよく考えてみると、4極同士がそのまま繋がるわけで、音の出力は出力同士、マイク入力はマイク入力同士が繋がるだけで意味ないなと思いました。
ようはFire側から出力された音声信号(イヤホンなどで聞く場合も同じ信号をイヤホンで受ける)を、iPhone側のマイク入力に繋いでやらないといけないわけです。

ということは、4極ケーブルでお互いを繋げる方法は駄目で、Fire側に3極のオーディオケーブルを挿し、それを変換アダプタ(4極オス)のマイク入力端子(メス)で受け、4極オス端子をさらにLightning-オーディオ変換アダプタのメスに挿す必要があるわけです。
ごちゃごちゃと面倒なのですが..


Fire(メス)-(オス)3.5mm3極オーディオケーブル(オス)-(メス/マイク)変換アダプタ(4極オス)-(メス)Lightningオーディオ変換アダプタ(オス)-(Lightningメス)iPhone

という感じです。
ちなみに私は下記の物を購入(合計数百円)してできるようになりました。なお、Lightning-オーディオ変換アダプタはiPhoneに付属していた純正品を使っています。

まあそんなに技術どうこうの商品ではないので、すでにお持ちの物や好きな物を買えばいいと思います。
ちなみに重要な点なので書きますが、上記のオーディオケーブルは「抵抗入り」では「ありません」。ごく普通のアナログオーディオケーブルです。
ネットでは抵抗入りが必要という記述もちょくちょく見ますが、必要なのは大型のアンプから大型のスピーカーへ出力する場合の信号なのでしょう。Fireみたいなイヤホン用の弱い信号なら抵抗がなくても大丈夫のようでした(逆に抵抗入りケーブルにするとどうなるかは不明、普通に考えると音が小さくなる?)。

でiPhoneの録音ですが、ボイスメモアプリを使っています。
ボイスメモアプリを立ち上げて録音開始するとともにKindle本の読み上げを開始すればいいだけです。
こうすることで読み上げられた内容が全てiPhoneに保存されるので、イヤホンなどで通勤中などにオーディオブックが楽しめるわけです。
多少手間はかかりますが、コストは少なくてすみますよね。ボイスレコーダーも買わなくていいし。

さて、Kindle本の読み上げ機能ですが、あくまで機械音声だし、読み上げ間違いも多いので完璧ではありません。
(例えば「一日一日を大切に生きよう」という文脈で「ついたちついたちをたいせつにいきよう」と読んだりします)
あと、iPhoneに保存すると本体の保存領域容量に影響が出るので、大量の本(音声)を保管するのには適さない場合もあります。

Enjoy!

▣ カテゴリー: ガジェット ◇ タグ: Amazon, Fire, Kindle, ボイスレコーダー

iPhone版Kindleで雑誌は快適に読める! ..のか?

📅 2014 年 10 月 20 日 ☏ コメントはありません

漫画に続き、雑誌もiPhone版Kindleで読んでみました!
読んだ雑誌は日経トレンディ。最新の役立つ情報が多く、内容の濃い好きな雑誌です。

着眼したのは、果たしてiPhone版Kindleで快適に雑誌が読めるか、という点。
実は以前、PDF化した雑誌をiPhoneで読んだことがありました。そのPDFは印刷用のデータのようで、非常に微細なところまで綺麗に表示できるのですが、いかんせん表示が遅すぎて(ページをめくる度に何秒も待たされる)、読みやすさという点ではイマイチでした。

結果から言いますと、今回はページめくりや表示速度などは、考えていた以上に快適でした。
これならどこでも気軽にさっと読めるでしょう。
ただ、文章も画像になっており、表示がぼやけているのが残念でした。iPhoneでは事実上拡大しないと読めないでしょう。
文字はフォントを埋め込み、テキストデータとして入れて欲しかった。色々検証してのことなのでしょうが、もっとやり方があると思います。

ぼやけ具合を100%のスクリーンショットでご覧下さい。
なお、ランドスケープだと2ページ分、ポートレートだと1ページ分の表示になります。
また、この手の雑誌は広告も多いですが、Kindle版だと広告の表示はないです(その代わりに日経BPと表示されます)。
ランドスケープ通常

ランドスケープ拡大

ポートレート通常

電子書籍とはいえ、販売価格は通常の書店で売られる雑誌と大差ないことが多いです(日経トレンディもそうです)。
諸々の大人の事情があるのでしょうが、これが電子書籍の普及妨げの原因だと思います。電子書籍のメリットがないですから。
雑誌の印刷や配送、書店などのコストを考えれば、電子書籍はもっと安くてもいいはずなのですが..

もっと普及してくれば、出版社は雑誌を印刷向け以外、電子書籍向けとしても作るようになると思います。
そうなれば、レイアウトやテキストなども最適化されていくはずです。

▣ カテゴリー: レビュー ◇ タグ: iPhone, Kindle, 日経トレンディ, 電子書籍

Kindleで漫画を買ってiPhoneで読んでみた

📅 2014 年 6 月 8 日 ☏ コメントはありません

今更ながら、電子書籍を体験しました。

海外生活が長かったので、私は日本語の本に飢えていた時期がありました。
古くは家族に買ってもらった本をEMSなどで送ってもらったりしていました。

さて、海外でも日本人の多い都市(例えば香港・上海・バンコク・クアラルンプールなど)には、日本の本屋さんがあり、日本語の本や雑誌が売られています。
とても助かるのですが、売られている本は非常に高価で、定価のおよそ1.3~2倍ほどの値段がついています。
それでも読みたい本は買っていました。

時代は流れ、考えたのは、所謂自炊の委託です。
BOOKSCANで一時話題になった、スキャンの代行のことです。
それも、スキャン代行業者に、ネットで買った本を直接送り、スキャンしてもらうって方法です。
当初は難しそうだったのですが、同じことを考える人は結構いるらしく、代行業者もそういったサービスを始めたようでした。
しかし、異様なほど待たされるようで、結局使うには至りませんでした。

それでも進まない日本の出版業界の電子化。既得権益には辟易してしまいます。
そんな日本にも黒船がやって来ました。AppleのiBooksとAmazonのKindleです。
黒船ショックで、本や漫画、雑誌の電子化が進んでくれれば、海外の日本書籍販売店やスキャン代行も必要がなくなります。

iBooksとKindle、私がぱっと見た感じでは、品揃えや価格に大きな差は感じませんでした。強いて差を挙げるとすればこんな感じでしょうか。

iBooks Kindle
利点 アプリが初めから入っていてスムーズに連携 色々なデバイスで読める
弱点 Appleデバイスでしか読めない アプリから書籍の購入ができない

そして、私が選んだのはKindleでした。早速以前から読みたかった漫画を購入してみました。
iBooksと、どちらに投資していくべきか悩んだのですが、色々なデバイスで使えるのはKindleの大きなメリットでしょう。
私はKindleデバイスは買わずに、iPhoneのKindleアプリを使いましたが、思った以上にサクサク読めました。

また、AmazonのKindleユーザーへのサービスとして、パーソナル・ドキュメントサービスというのがあります。
これは、自分でスキャンした資料などをメールでAmazonのクラウドへアップロードし、購入したKindle書籍と同じようにアプリなどで読めるようにするサービスです。
データは無料で5GBまでクラウドに保存されます。
これは使い方次第で非常に便利だと思います。自炊でスキャンした本もKindleを通じて読めるようになるわけですから。

日本の出版業界はもっと読者のことを考えるべきだと思います。
図書館で電子書籍を借りれるようになればいいのですが。でも流石にそれは著者にかわいそうですね。

Enjoy!

▣ カテゴリー: 中国生活向上委員会 ◇ タグ: iPhone, Kindle, 電子書籍