📅 2013 年 5 月 29 日

証明写真(顔写真)って色んな場面で必要になりますよね。
例えば私の場合、ある資格の受験に証明写真が必要になりました。
街にある証明写真機は便利だけど高い。近所のだと700円も取られました。
そこでPhotoShopを使って自分で撮影した写真を加工し、セブンイレブンのマルチコピー機を使って、ネットプリントのL版プリントで証明写真を作ってみましょう。
これだと何と30円なんです!ちなみに、顔写真の枚数はサイズによりますが、通常6枚くらいは取れるのではないでしょうか。
なお、マルチコピー機では証明写真をプリントする機能もありますが、これだと200円なのでちょっと高いです。今回はこの機能を使わず、普通の写真を証明写真にしてしまおうという方法です。
1) デジカメで写真を撮影してパソコンに写真を移します。
2) PhotoShopを立ち上げ、写真を取り込み、余分な背景などを消し、写真を整えます。
*解像度300ピクセル/インチの場合
4) プリントした後に切りやすくするため、写真に薄い色で枠を入れましょう。
背景レイヤー(写真のレイヤー)をコピーし、コピー元の背景レイヤーは削除します。
次に透明レイヤーを作り、一番下に配置します。
カンバスサイズを調整し、縦横で2ピクセルずつ増やします。
そして、一番下のレイヤーを薄い色で塗りつぶすと上下左右に1ピクセルの細い線が入ります。
レイヤーを合成すると薄い線の入った証明写真になります。
なお、写真に枠を入れる方法は他にも色々あると思いますが、方法は問いません。

5) 幅1598ピクセルx高さ1120ピクセル、解像度300ピクセル/インチで新規作成します。
6) 4の顔写真を5に移動させます。
7) 6の顔写真のレイヤーを配置できるだけコピーしていきます。
ただし、写真を端に詰めすぎるとプリントした時に切れてしまうので注意して下さい。

8) JPEGで書き出し、ネットプリントにL版指定でアップロード!プリント予約番号を控えます。
9) セブンイレブンのマルチコピー機のネットプリント機能でプリント予約番号を入力し、30円を投入、プリントすると・・出来上がり!
Enjoy!
📅 2013 年 5 月 12 日

朝鮮韓国語の所謂ハングル文字は、日本人の我々には奇妙な文字で、見ただけでは発音がさっぱり分かりません。
多少は理解するためにハングルをローマ字に変換するスクリプトを作ってみました。
で作った後に分かったのですが、ハングルはパッチムなる追加の発音があり、それも合わせると文字数が一気に増加するようなので、このスクリプトはパッチムには対応していません。パッチムまで含んだ発音テーブル(反切表)を探したのですが見つけられませんでしたので。
朝鮮語学習者に言わせると「法則があるからそれさえ覚えれば反切表は不要」なのだそうです。そんな法則を覚えるのも面倒なのでこれを作ったのですけどね。
ちなみに完全な反切表は、私の調べた限りだと、10773文字(21*19*27)のようです。
ついでに同じスクリプトで、欧文をモールス信号に変換するスクリプトも作ってみました。
参考:
http://it.k-solution.info/2008/12/post_8.html
http://kajiritate-no-hangul.com/gagyapyoall.html
http://www.hanappli.net/kr/hansetsuhyou.html
http://kazenomatataki.blog133.fc2.com/blog-entry-206.html
http://www.benricho.org/symbol/morse.html
Enjoy!
📅 2013 年 3 月 8 日

東日本大震災によって発生した膨大な量の災害廃棄物(がれき)。
震災から間もなく丸2年。その東北のがれきをすでに受け入れ、処理している自治体の一覧マップを作ってみました。
日本のどこでがれきを処理しているのかこれを見れば一発で分かります。
放射能が少しでも気になる人はこれら自治体を避けた方がいいでしょう。
つまり、これら自治体に住んだり、遊びに行ったり、そこの作物を食べたりすることに注意しようってことです。
ちなみに私個人は、がれきを日本中にばらまいて処理することには否定的です。メリットがよく分からない。
この地図に載っている自治体のデータは環境省のホームページから得ました(2013/02/22現在のデータだそうです)。
但し残念ながら、実際の処分場までは確認できなかったので、地図上のポイントは自治体の役所になります。
なお、これら以外の自治体でもがれき受け入れの予定があるようです。
追記:
こういう地図があったんですね・・
追記(2015/07/11):
Google Mapsの仕様変更に伴い、地図表示をiframeからJavaScriptに変更しました。
📅 2013 年 2 月 13 日

まずはこちらをぜひご覧頂きたい。
席を譲らなかった若者
(ハイキング帰りらしい)高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。
どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ? こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる? 俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」
14兆、みんなで使えば怖くない
100人のムラに100億円あったとします。
このムラの人々は、各自1000万円もあればほしいものを全て手に入れることが出来ますが、それより少ない金額は全て使ってしまいます。
ただし、99人は100万円しか持ってなくて、1人が残り99億とんで100万円を持っています。
ここで問題です。
Q:
1) 当初の状態で消費されるのはいくら?
2) 99億とんで100万円持っている1人が9億9000万を99人のムラビトに均等に配ったら、消費されるのはいくら?
A:
1) 1000+99*100 = 1億900万円
2) 1000*100 = 10億円
1億とんで900万円が、10億円に。消費は10倍に伸びたことになります。
もちろんこのムラビトたちは過度に単純化された人々で、実際のところ持っているカネが増えればほしいものもある程度は増えるのでこうは行きませんが、現実問題として、カネがどう使われているかは、総額でいくらあるか以上に、それがどのように分布しているかに大きく左右されるというのはこれでお分かりいただけるかと。
正規雇用と不正規雇用の間にある格差。
しかし、この格差以上に深刻なのが、世代間の格差である、と思う。
まず、生涯収入の格差を見てみよう。
| 世代別生涯賃金(参考1/参考2) |
| 大正世代 |
1912~1926生 |
2億2000万円 |
| 昭和ヒトケタ世代 |
1927~1934生 |
2億9000万円 |
| 戦前生まれ世代 |
1935~1943生 |
3億6000万円 |
| プレ団塊世代 |
1944~1946生 |
3億9000万円 |
| 団塊世代 |
1947~1949生 |
3億9726万円 |
| しらけ世代 |
1950~1959生 |
3億2000万円 |
| 新人類世代 |
1960~1964生 |
3億2000万円 |
| バブル世代 |
1965~1969生 |
3億3018万円 |
| 団塊ジュニア世代 |
1970~1974生 |
2億6000万円 |
| 就職氷河期世代 |
1975~1981生 |
2億1924万円 |
| デイトレーダー世代 |
1982~1986生 |
3億0000万円 |
このように、恵まれた団塊世代と恵まれない就職氷河期世代では、生涯収入で1.8億円もの差がある。
恵まれない世代がこれから最も金のかかる世代になります。住宅や教育にお金がかかる。つまり、お金を使う人々。なのにお金がない。
これでは世間にお金が回らない。回らなければ不景気が続く。
この生涯収入の差を如実に物語るのが、以下のデータである。
個人金融資産1540兆円の世代別分布状況
日経ヴェリタス(2008年6月15日発行より) |
| 世代 |
資産 |
人口 |
資産/人 |
| 29歳以下 |
10兆円 |
3918万人 |
25.5万円 |
| 30~39歳 |
86兆円 |
1892万人 |
454.6万円 |
| 40~49歳 |
172兆円 |
1568万人 |
1096.9万円 |
| 50~59歳 |
330兆円 |
1924万人 |
1715.2万円 |
| 60~69歳 |
494兆円 |
1577万人 |
3132.5万円 |
| 70歳以上 |
452兆円 |
1897万人 |
2382.7万円 |
50歳以上の世代が個人金融資産の80%を握っているのである。
次に主に年金の格差を見てみよう。

60歳以上の生涯純受益(生涯受益総額-生涯負担総額)は4814万円のプラス。
氷河期世代は1589万円のマイナス、将来世代に至っては何と4535万円のマイナスである。
60歳以上と氷河期世代の差は実に5000万円以上もあるのだ。
これだけの世代間格差は、アメリカの3倍以上だそうだ。
収入が少ない世代が負担も大きい社会。恵まれた世代と悲惨な世代。格差の国、日本。
そして世界を見れば、格差のない世界になった。
利益を独り占めして滅びるか、享受して栄えるか。日本人はどちらを選択するんだろう。
📅 2013 年 1 月 9 日
NHKのためしてガッテンというテレビ番組で、「腎臓が突然ダメになる 急増!沈黙の新現代病」という放送をやっていました。
私も興味深く視聴したのですが、人工透析・・怖いですね。あのビンラディンも人工透析をしていたそうですが。
さて、放送の中で、「腎臓機能がどれくらい残っているか%でわかる表」が紹介されていました。
これは、性別と年齢、そして健康診断の血液検査で分かる「クレアチニン(CRE/CRTN)」の数値を基に計算するらしいのですが、その計算方法がかなりややこしいので、算出するJavaScriptを下記に書いてみました。
これを意識することで、手遅れになる前に受診や治療を始めることが期待できます。ぜひご利用下さい。
なお番組によりますと、慢性腎臓病と診断されるのは、60%未満の状態が3ヶ月以上続いた場合だそうです。
ついでに高血圧予防の観点から、ナトリウムと食塩相当量の相互換算機も作りました。
腎臓ケアには血圧のコントロールも重要だそうです。
さらに身長と体重から計算するBMIの計算機も作ってみました。
ダイエットの一助になれば幸いです。
脂肪1kgは約9000kcalだそうです。ただ、人間の脂肪分には約20%の水分が含まれますので、約7200kcalが1kgとなります。
つまり単純に言えば、7200kcalの運動をすれば1kg痩せますし、7200kcalを摂取すると1kg太るということになります。
消費(摂取)カロリーでどれだけ痩せる(太る)か、そして痩せる(太る)ためにはどれだけのカロリーコントロールが必要かの換算機も作ってみました。
いずれにしろ、健康には留意したいもんです。