←prev | index | next→

スポンサーリンク

37,20091026001006
【次世代ケータイ@海外】多分gPhoneにします


Motorola CLIQ

私が今使っている携帯は、Nokia E71です。
今まで使ったことがなかったタイプの携帯だったため、最初は戸惑いましたが、今では慣れました。
それで、つい最近発見したのですが、内臓GPSのログが取れる無料のソフトが付いていました。
Sports Trackerというソフトで、突き詰めればインターネット上の地図と連携し「自分が今どこにいるか」というのが何とリアルタイムで公開できます。
もちろんログを採って記録するだけなら端末だけで完結します。
日常生活には役に立ちそうにないですが、面白いです。ウォーキングやランニングをする人にはとってもいいソフトですよ。
こういうソフトが溢れていて、まだまだ新しい発見があり、飽きません。

で思ったのですが、海外携帯は「いつの間に」こんなに進んだんだろう・・という事。
数年前まで日本の携帯は間違いなく世界の先端を走っていました。
いくら世界的にシェアが低かろうと、ガラパゴスと揶揄されようともそれは揺るぎのない事実でした。
しかし今や海外携帯、機能も上がり、かつ自由度が高い。日本の携帯は自由じゃない。キャリアにとことん縛られている、と感じます。
ビジネスモデルが全く違うのでしょう。
日本でもGPS付きの携帯は珍しくありませんが、GPSのログを自由に採って、ネットに公開したりって出来るんでしょうか?携帯の機能や性能は十分それが出来るはずなのに、やらせてもらえないんじゃないかなーって思います。

海外では、端末は端末として、ソフトはソフトとして、サービスはサービスとして三者がそれぞれ独立しています。
端末はハードとして色々なデバイスを付け。ソフトはキャリアのサービスに対応する。キャリアは端末の進化具合を見ながらサービスを打ち出す。
三者が一体にはなりませんが、組み合わせることで自由の高いサービスを実現しているように思います。
特にソフトが豊富でパソコンと同じように自由にとっかえひっかえ出来るのが素敵です。

例えば地図があります。
携帯で現在地の分かる地図を見たい場合、日本では、まず地図サービスに対応した携帯を買います。GPSが入っている奴です。次にキャリア指定の地図アプリを月額いくらか払って使うようにします。最後にキャリアにはパケット料金が入ります。最初から最後まで全部キャリアに許可を取らないといけません。おんぶにだっこです。メーカーまでもがそうだから性質が悪い。
ここまではまだいいのですが、巷に溢れる携帯は地図を使わない人にも地図が使える携帯ばかりです。海外の場合は、地図を使わない人は安い機種を買います。
海外では、地図が使いたい人はGPSが内蔵された「好きなメーカーの好きな機種」を買い、「好きな地図アプリ」を「好きにダウンロードして」使います。キャリアにお金を落としたくなければ、無線LANの中だけで使ってもいいのです。キャリアを変えるのも簡単です。カードを入れ替えればはいおしまい。

以前の感覚だと「日本は端末も進んでいるし、サービスも一流。だからこれだけ毎月お金がかかってもしょうがないな」でしたが、今や「海外は日本の数分の一の費用で毎月これだけのサービスが使える。端末の機能も日本と同等だ。何で日本はこんなに高いの?!お小遣いなくなっちゃうよ!」です。

また、今使っている携帯に慣れてしまうと、もう普通の携帯には戻れそうにないです。
iPhoneにも惹かれますが、次は恐らくgPhoneを買うと思います。GoogleのAndroidですね。
iPhoneに比べて自由度も高く、豊富な機能が非常に魅力的です。

結局またこの一言になってしまいます。
日本のメーカーにもがんばって欲しいです。

→追記
こんな記事が出ていました。
やっぱり日本の携帯メーカーは駄目駄目状態ですね。
早く世界的な競争に晒されて、再び世界を席巻して欲しいところです。

36,20091007215943
【中国3G】中国聯通の最新価格


中国聯通(China Unicom)の3Gの新しい価格が出ていました。
この10月1日から施行のようです。

今まで数ヶ月はテスト期間だったわけですが、今回正式に全国285都市でサービスが始まり、いよいよ本気のようです。
一言で言うと、「期待以上」ですね。
まず、安くなりました。詳しくは以下の料金表を見て下さい。
正式プラン料金表
学生プランですが、これは学生以外もOKなんですかね?よく分かりません。
まあ、基本プランでも一番安いのは96元/月です。
現在私が使っている中国移動のプラン(2G)は98元/月(→3Gもほぼ同じ)で、これだけ見ると大差はないのですが、
・全国で着信無料
・パケットが300MBセットになっている
というのが魅力的だと思います。
もちろん3Gでネットのスピードは上がっているわけです。
携帯だけのネットならまずオーバーしないと思いますが、オーバー分のパケット料金もかなり安く押さえています。
負けているのは、無料通話分が240分というところですね。上記の中国移動のプランでは無料通話分が300分ですから。ただ、無料通話を超過した分で差が出ます。聯通は全国0.15元/分、移動だと全国(@省内)0.29元/分・全国(@省外)0.39元/分です。
聯通、安いですね・・

次に、パソコンなどのデータ通信ですが、料金は同じままです。
が、新しく1GBまで80元/月というのが出ています。
データ通信料金表
聯通のデータ通信は使った量に応じて、自動でプランが変更されるので、あまり使わない月は80元になるというわけです。

↓やる気満々だが・・

この正式プランを見る限りでは聯通はやる気満々のようです。
私としてはすぐにでも移動から聯通に乗り換えたいのですが、中国ではナンバーポータビリティがないので、今すぐ・・というわけにはいかない状況です。
ただ、これからも期待したいと思います。

※以上は広東省の場合です。他の省ではプランなど異なる場合があるかと思います。

→追記
聯通の3GにBプランが追加されたようです。
Bプランは、以前のプラン(Aプラン)と異なり、データ通信よりも無料通話時間を多くしています。
96元のプランで比較しますと、
A:無料通話時間240分、無料データ通信300MBまで
B:無料通話時間450分、無料データ通信80MBまで
となっており、他に違いはないようです。
通話時間が多い方はBプランもあり..かもですね。

←prev | index | next→