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独自ドメインをムームードメインで取得し、ウェブサイトはロリポップ、メールだけはGoogle Appsで管理する方法

2010 年 10 月 7 日 コメント 3 件

独自ドメインをムームードメインで取得し、ウェブサイトはロリポップ、メールだけはGoogle Appsで管理する方法です。
この方法で独自ドメインを運用すると、ウェブサイトは高機能なレンタルサーバ、メールは高機能なGmailと同様の運用が可能になります。

独自ドメインでウェブサイトは開いたが、メールだけはGmailで独自ドメインのメールアドレスを使いたい・・という方にお勧めです。
・・て言うかそれは私なのですが、これはつまり備忘録ですね。

<手順1>
まずドメインをムームードメインで取得します。
現在.comドメインは950円/年です。
取得は案内通りにすれば難しくありません。クレジットカードで決済可能です。
注意点として、ネームサーバの指定で「ムームーDNS」を指定して下さい。
→手続きの最後にロリポップの申し込みを行いますと、以下の手順2から4までを省略出来ます。

<手順2>
次にロリポップでサーバをレンタルします。
これまた難しくありません。10日間は無料お試し期間ですので、試すのもありです。

<手順3>
ロリポップの設定で取得した独自ドメインを設定します。

<手順4>
同じくロリポップの設定で「ムームーDNS」を設定します。

<手順5>
いよいよGoogle Appsに申し込みます。
無料の「Standard Edition」で構いません(現在は「Google Apps」が無料版です)。

<手順6>
Google Appsでドメイン所有の認証をします。
指定された文字列の.htmlファイルを作り、サーバにアップロードし、認証します。
ロリポップはウェブ上からアップロード可能です。
「独自ドメイン/ファイル名」のアドレスでアクセス出来るか事前に確認して認証しましょう。

<手順7>
ムームードメインにてDNSをカスタムセットアップし、GoogleのDNSを設定します(最後に.は不要です)。

<手順8>
Google Appsのメールで認証です。これは若干時間がかかります。

これで完成です。これで独自ドメインを使ったメールをGmailと同じシステムでやり取り出来ます。
あとはGoogle Appsを好きなように設定するだけです。
ウェブサイトの方は、ロリポップの方での設定になります。

色んなサイトを行き来して面倒で時間も少々かかりますが、実は難しくありません。
よりハッピーな独自ドメイン運用をどうぞ。

追記:さらにマルチドメインで・・
ロリポップが、マルチドメインに対応するようになりました!
マルチドメインとは、1つのサーバで複数のドメインを運用すること。
これでレンタルサーバ代金を節約して、複数の独自ドメインがGoogle Appsで使えるようになります。
新しいドメインを取得しても、今すでに使っているロリポップのサーバを使えますので、サーバ代が実質不要になるわけです(容量などは共有になります)。

以下がマルチドメインにおける設定手順です。
(1)まず、普段使っているムームードメインのIDを使って、追加したい独自ドメインを取得します。
(2)そして、その新たに取得したドメインには、「ムームーDNS」を使うように設定します。
(3)次に、同じく普段使っているロリポップの独自ドメイン設定画面で、追加する独自ドメインの設定を行います。新しく取得した独自ドメインを追加し、そのドメインで使うフォルダを指定すると、「ネームサーバー認証」が出ます。ムームードメインのIDとパスワードで認証して下さい。
(4)後は、Google Appsの設定になりますので、上記<手順5>以降を参考に、通常と同じように設定すればよいです。

複数のドメインをマルチドメインで運営する場合でも、Google Appsは使えます。
さらにドメイン活用が手軽にできますね!

追記2(2012.12.08):
Googleより以下のメールが来ました。

無料版をすでに使っている人には影響はないということですが、残念ながら、無料のGoogle Appsはなくなってしまうようです。

一時帰国でb-mobileSIMを使用してみた

2010 年 9 月 7 日 コメントはありません

日本への一時帰国でb-mobileSIMを実際に使用してみました。

b-mobileSIMとは日本通信が始めたサービスで、SIMフリー機などに差して使うデータ通信専用のSIMカード。
利点は短期間(1ヶ月から)の使用が可能で、面倒な登録費用などが不要な所。プロバイダとかもいりません。
即ち、私のように海外生活している人が一時帰国した際にインターネットをするのに適しています。

注目すべきは、回線がdocomoのFOMAな点。つまり、全国津々浦々で使える広いエリアです。
但し、3G回線ですが、通信速度は300Kbpsに押さえられています。
また、データ通信専用なので、音声通話は使えません。
1ヶ月だと2980円の固定料金と安いのでしょうがないですね。
一時帰国に限らず、iPadなどの通信機能付き端末で使うのもありでしょう。もちろん端末自体がSIMフリーである事が条件ですが(あるいはdocomoの端末)。

私は香港で購入したNokiaのE71という携帯に差して使いました。
この携帯には、無線LANテザリングのアプリ(後述)も入れていますから、ノートパソコンでネットするにも便利。
つまり無線LANを介して、まずパソコンと携帯電話を接続し、携帯の3G回線を通じてインターネットにアクセスするわけです。
また、Skypeのアプリも入れていますから、データ通信専用とはいえ、音声通話も不可能ではないのです。
Skype同士はもちろん、SkypeOutやSkypeInを使えばね。

b-mobileSIM自体は、ネットで注文・決済可能ですし、帰国前に申し込んで、実家やホテルなどの一時滞在先に送っておけば良いでしょう。送料は無料ですし。
私も帰国前に滞在先のホテルに送ってもらいました。
ただ、最初の開通手続きに携帯電話やPHSが必須です。本人のでなくてもいいので、ご親戚や友人の携帯をちょっと使わせてもらえばいいでしょう。簡単です。

ところが、早速使おうとするとトラブル発生!
E71にSIMを差すと、SIMと回線の認識はしてくれるのですが、肝心のネットワークに接続出来ない・・という状態でした。
もちろん開通手続きもちゃんと済ませています。
何度電源を入れ直しても効果なし。
あ~あ、2980円無駄になっちまったか~。しかしあきらめ切れず。
どうしたものか・・とググる先生で検索・・答えがありました。
ネット上の回答は英語端末での設定だったので、私の中国語端末では多少戸惑いましたが、何とか成功!!
ポイントは「Packet data connection」を「When available」にすることです。中国語だと「有网络信号时」ですね。ここは恐らく初期設定のままだと駄目です。
私の場合、「Access point」は空白のままでも大丈夫でした。

実際使ってみて、携帯端末で使う分には300Kbpsでも十分な速度かと。Skypeアプリも一応使えましたしね。
また、Symbian向け無線LANテザリングアプリのJoikuSpotもちゃんと使えました。

b-mobileの設定方法(Nokia E71の場合)
1)Menu→Tools→Settings→Connection→Packet data
Packet data connection:Whenavailable
2)Menu→Tools→Settings→Connection→Access points→Options:New access point
Conection name:bmobile(任意)
Data bearer:Packet data
Access point name:dm.jplat.net
User name:bmobile@u300
Prompt password:No
Password:bmobile
Authentication:Secure
Homepage:None

いや、しかし・・
中国携帯キャリアの国際ローミング@日本はすごく安くなっていますし、こんな便利なサービスまで出て来たとなると、禿のプリペイドはますます使う機会がなくなるなあ・・

ちなみに、iPhone4向けにmicro-SIMも出ています。通話が出来るバージョンもあるようです。

どんどん便利な世の中になっていますね。

追記:
日本でも自由なデータ通信の時代が始まっています。
ここに詳しいですが、いろんなMVNO業者からdocomo回線を使ったモバイルデータ通信プランが出ています。
安いものだと、月に1000円くらいから使えます。ただ、これらはプリペイドではありませんので、b-mobileSIMのように短期間のみ使うのには向きません。日本に住んでいる方向けですね。
また、通信速度は100Kbpsくらいなので、b-mobileSIMに劣りますが、プランによっては必要な場合だけクーポンを購入することで、一時的に通信速度を大幅に上げることができたりします(LTEなど)。
どんどん便利な世の中になっていますね。

聯通(China Unicom)にびっくり

2010 年 8 月 21 日 コメントはありません

中国の携帯キャリア、聯通(China Unicom)にがっかりした後で、今度はびっくりしました。

先に書いたように、国際電話にも国際ローミングにも「1000元の保証金がいる」とされていたのですが、使い始めてまだ二ヶ月程度にも関わらず、なぜかすでにシルバー会員になっており、それにより、国際電話も国際ローミングも電話一本ですぐに開通できました!!
びっくりです!!中国移動だと国際ローミング開通出来るまで半年くらいかかりましたからね。シルバー会員に至っては、丸3年かかりましたよ→移動・・

ということで、今の番号を日本でもそのまま使えるようになりました。

また、懸念だった国際ローミングの価格ですが、移動に続き、聯通でも大幅に値下げされたようです。

しかも・・安かったあの移動よりも更に安いんですよ!

【国際ローミング@日本 比較表】

日本国内にいる場合(国際漫遊) 移動 聯通
日本国内通話(発信&着信)/分 1.99元 1.86元
日本から中国への通話/分 4.99元 4.86元
日本から中国へのショートメール/通 0.89元 0.86元
データ通信/KB 0.02元 0.01元

大差はありませんが、聯通が安くなってよかった!!
しかも、この一時帰国前に・・ラッキー!!

しかし、まだ国際電話が高いんですよね。
広東省の移動だと、「12593」を先にダイヤルするIP電話だと日本の固定電話まで0.39元/分(携帯電話までだと0.99元/分)なんです
どうやら聯通でも広東省の場合は同じような感じみたいなので、江蘇省でもそうなって欲しいところです。

追記(2012.05.23):
上海の商店で売られている聯通3G(186)のSIMカードを買ってみました。100元で100元分の通話料金が入っていました。このカードは身分証などの登録も必要ありませんでした。
なお、プランを選ぶこともできます。センターにショートメールを送ることでプランの選択ができるのですが、すぐにそのプランを有効にするには、プラン選択命令文の後ろにLを付ける必要があるようです(例:96元Aプラン:3GJB96Lを10011に送る)。Lを付けないとプランの有効化が次の月からになってしまいます。
またこのカードは、初めから国際電話がかけられ、国際ローミングもできました(香港では実証済み)。いつの間にやら超便利になっていますね!!
ちなみに、国際電話をかける時には、頭に10193を付けることで、1.99元/分となります。付けないと高くなるので、付けた方がいいでしょう。一応は2012年末までのキャンペーンということのようですが、延長になる可能性も高そうです。
以上の詳細は、10010に電話して確認して下さい。

聯通(China Unicom)にがっかり

2010 年 8 月 8 日 コメントはありません

江蘇に引っ越すのでこれを機会に聯通(China Unicom)の3G(wo)に切り替えようとしました。
開通と同時に国際電話を申し込もうとすると、何と「1000元の保証金がいる」と言われました!!
国際ローミングなら分かるのですが(国際ローミングも別途1000元いります)、なぜ国際電話をかけるのにもそれが必要なのか意味不明・・
プリペイドなのだから、チャージが無くなったら、使えない様にすればいいだけなのでは・・?(国内電話と同じ)

これだとちょっと考えるなあ・・
聯通のサービスセンターに電話して確認したのですが、やっぱり本当の事みたいでした。
あげく安く国際電話をかけるカードがあると説明される始末。そんな前時代の奴なんていりません。

広東の聯通ならば1000元の保証金だけで国際電話も、国際ローミングも同時に開通できるとか。
また、最低使用が18元の国際電話が安くなるオプションもあり、それだと移動のIPと同じで、日本の固定電話まで0.39元/分。

色々と安くて良い聯通ですが、こうやって見ると、細かい部分は移動に負けていますね・・
本音を言えば、移動が「W-CDMA」だったら良かったのに・・

海外で日本の書籍を、しかも安く読む方法

2010 年 6 月 6 日 コメントはありません

海外に住んでいると日本の本が恋しくなることがあります。
今では本のネット販売が進んでいて、ネット上で注文・決済して、多くの場合送料無料で自宅まで届けてもらえます。
しかし、海外だと送付が面倒ですし、それなりに費用がかかってしまいます。
今まで私は、実家から転送してもらったり、出張に来る人に持ってきてもらったりしていました。
これでは時間もお金も余計にかかってしまいますね・・

今回はそれを大きくカイゼンするソリューションをご紹介します!

1、中国購買王

スコアジャパンというクーリエの会社が運営するサイトです。
日本の書籍をネット上で購入し、そのまま中国などに送ることが出来ます。
本を買ってそのまま送れる手軽さと、送料が安いのが魅力的です。
送料ですが、500円/kgです。コミック本なら大体200g/冊ということですから、500円の送料で5冊まで送れますから、1冊当たり100円の送料となります。

比較情報として、以前少し調べたのですが、香港などにある日本語書籍販売の本屋さんで買うと、以下のようでした。

香港の本屋さんのレート:YEN300=HKD39
実際のレート:YEN300=HKD23.18 ※レートはネットにて確認(2009/4/13)
つまり、約1.68倍の価格ですね。正直高いです・・

計算すると、大体750円以上の本を購入する際は、先にあげたネットの本屋の方がお得になるようです。
39*X=23.18*X+38.63(500円送料)
39*X-23.18*X=38.63
15.82*X=38.63
X=2.44
2.44*300=732
<例>
香港の本屋さん:YEN800の本=HKD104=つまり実際はYEN1345
中国購買王:YEN800の本+送料YEN500(1kgまで)=YEN1300

2、BOOKSCAN

これは本をスキャンしてくれるサービスです。
アイデアの裏技としてどうでしょうか・・?
(実はまだ試していませんので自己責任でお願いします)

このサービスは、1冊当たり100円で、自分の本をスキャンして、PDF化してくれるというサービスです。
アマゾンなどのネット上の本屋さんで本を買い、それを直接BOOKSCANに送付、スキャンしてもらって、PDFデータをメールで受け取るという方法です。メールなら海外でも送料がかかりません。
つまり、プラス100円すれば海外で日本の本を読むことが出来る、という訳です。

しかもオプションでOCRもしてくれるそうなので、パソコンなどで本の内容の検索も可能になります。
iPadなどのブックリーダーをお持ちならますます便利でしょう!

以上お役に立てば幸いです。

追記:
BOOKSCANですが、アマゾンなどから直接送るにはプレミアムサービスに申込む必要があるようです・・9980円/月とかなり高額・・よほどの本好きじゃないとコレじゃ・・残念ですねー。
類似サービスの「スキャポン」ですと、標準で対応してくれるようですが、現在新規受付が停止中です・・
あと両者ともだと思うのですが、かなり盛況のようで、申し込んでから実際にスキャンされるまで相当時間がかかるみたいです。数カ月待ちのようで・・

追記2:
2011年4月18日現在、スキャポンのサービスが更新されていました。
アマゾンなどから直送してスキャンしてくれるサービスの料金が改定され、新規受け付けも始まったようです。
料金の方ですが、1ヶ月5冊で1350円(1冊当たり270円)からとなっています。支払いは銀行振り込みやペイパルがあります。
PDFファイルで納品され、OCR処理も標準でされるそうなので、電子ブックとしては最適でしょう。
海外に住まわれて日本の本が買えない方、送料が高くて困っている方には朗報かと思います。
納期の方も本が届いてから7日以内となっていますので、悪くないと思います。

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