聯通(China Unicom)にがっかり
江蘇に引っ越すのでこれを機会に聯通(China Unicom)の3G(wo)に切り替えようとしました。
開通と同時に国際電話を申し込もうとすると、何と「1000元の保証金がいる」と言われました!!
国際ローミングなら分かるのですが(国際ローミングも別途1000元いります)、なぜ国際電話をかけるのにもそれが必要なのか意味不明・・
プリペイドなのだから、チャージが無くなったら、使えない様にすればいいだけなのでは・・?(国内電話と同じ)
これだとちょっと考えるなあ・・
聯通のサービスセンターに電話して確認したのですが、やっぱり本当の事みたいでした。
あげく安く国際電話をかけるカードがあると説明される始末。そんな前時代の奴なんていりません。
広東の聯通ならば1000元の保証金だけで国際電話も、国際ローミングも同時に開通できるとか。
また、最低使用が18元の国際電話が安くなるオプションもあり、それだと移動のIPと同じで、日本の固定電話まで0.39元/分。
色々と安くて良い聯通ですが、こうやって見ると、細かい部分は移動に負けていますね・・
本音を言えば、移動が「W-CDMA」だったら良かったのに・・
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