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香港で銀行口座開いてみた記録(2015年4月最新版)

2015 年 4 月 27 日 コメントをどうぞ コメント

久しぶりに香港に行ったので、香港の銀行で口座を開いてみることに。

ここを参考に、HSBCオーシャンセンター支店へ乗り込み、パスポートと国際運転免許証、名刺などを提示し、「近々会社を設立する予定があるのでまずは個人口座を開きたい」などと口座開設の目的を熱く説明。
ところが担当の若いにいちゃんは「そんな理由ではダメだ。何か必要と認められる理由がない限り口座開設はできない」の一点張り。
粘るも「会社設立時」「香港で不動産などを購入時」「香港の労働ビザ取得時」などの正規かつ明確な理由が必要とのこと。もちろんそれぞれ証拠の書類がいるのは言うまでもない。
聞けば「今年から外国人の口座開設を厳しくしている」とのこと。これは香港の政策と言うよりも、どうやらHSBCのポリシーの変更の様子。
時間がもったいないので早々に見切りをつけた。
ネットの情報だとオーシャンセンター支店は日本人慣れしていて口座開設しやすいとのことだったが、本当にポリシーが変わったのか。
やっぱり鵜呑みにはできないね。私のような貧乏人だとVIPの紹介がないと難しいのかも知れない・・
もしかすると、大陸の中国人が香港へ簡単に来られるようになって、口座を開く人が激増しているのかも知れない。そのための制限?

ところで実は私、以前香港のHSBCに口座を開いたことがある。
それはもう10年以上も前だし、パスポート番号も違うので今回断られた原因ではないと思う。口座の中にも何も残っておらず、恐らく消滅したに違いない。
現に、担当者は端末で私の情報を検索していたが「以前に口座を開設した記録はない」と言っていた。
当時は口座開設も簡単だった(パスポートを持って旺角の支店に行ったのを覚えている)のに、HSBCも随分お高く止まるようになったもんだねえ。確かに当時は大陸の中国人がおいそれと香港に来ることはできなかった。
そういやキャセイ航空もそうだけど、香港って何かにつけてお高く止まって気取ってる印象があるね。
確かにどちらも一流なんだろうけど、そんなの所詮は香港などの一部だけの話。一般日本人からしたら知名度は低い。まあいいや。

HSBCがダメならハンセンか? いやハンセンはHSBCの子会社だったはず・・うーん・・
すると、HSBCオーシャンセンター支店の下の階に、たまたまCitibankのATMがあった。そう言えば、Citiだって一流だ。
ということで今度はCitibankに乗り込むことに。行ったのは、普通のどこにでもあるような支店。後で調べるとIPBという外国人向けのセンターもあるようだ。

今度はあっさりうまくいき、パスポートと国際運転免許証があればOKだった。ちなみに余計だったかも知れないが名刺も出した。
口座は香港ドルの普通預金口座、小切手(当座?)口座、マルチカレンシー口座の開設が同時にできた。
口座開設後は別の支店で外貨による外貨の直接入金もできた。口座に香港ドルに換算して1万香港ドル以上ないと口座維持手数料がかかるらしいからね。
Citibankに通帳はないようだが、口座開設と同時にリマインダーカードという口座番号を書いたカードをくれるので、それとパスポートを窓口で提示すれば自分の口座に入金することができるのだ。
口座開設時に一点だけ注意として強調されたのは「自分の口座の金を他の口座へ振り込むと口座が凍結されるぞ」ということ。もちろんATMで引き出したりする分には問題ないらしいからいいけど。
なお、キャッシュカードと小切手帳は帰国後DHLと郵便でそれぞれ送られてきた。

ということで、香港の口座を久しぶりに開設してみました。

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