お酒の種類とその飲み方

真夏の労働の後に飲むビール、最高ですね!!
ちなみに私はビールしか飲まない男です。
しかし以前から、「ビールしか知らない男が人生を語っていいのだろうか?」と自問自答して来ました。
恥ずかしながら、興味があったにも関わらず、他のお酒についての知識もなく、飲み方も全く知らなかったのです。
ひょっとしたら自分の知らない楽しみがあるのかも知れない・・そういう思いから、今回ポピュラーなお酒の知識をまとめてみました。
これを頼りに色んなお酒を試して、自分に合うお酒を楽しめるようになれたらいいな~と思っています。

お酒の種類 解説 原料 飲み方 参考価格 アルコール度数 口当たりやその他コメント
ビール 言わずと知れたビール。
最近は材料や割合を変えた発泡酒やリキュールがある。
冷やしてそのまま飲む。 350ml缶で200円程度 5%前後 コーラは沢山飲めないが、ビールは沢山飲める。利尿採用があるかららしい。
日本酒 甘ったるいとして若者に敬遠される日本酒だが、焼酎ブームの前までは飲むと言えば日本酒だった。 熱燗、または冷やしてストレートで。 ピンキリだが、通常一升瓶で3000円程度 10-20% 甘いという印象である。
焼酎 以前は肉体労働者向けのお酒だったが、飲みやすい大分の麦焼酎が大ヒットし、焼酎ブームが到来、若者にも飲まれるお酒になった。
蒸留酒。
麦、米、サツマイモなど ・水割り(焼酎6:水4)
・お湯割り(焼酎6:お湯4)
・ロック
・ストレート
・割り水燗(先に水で割る)
ピンキリだが、通常一升瓶で1800円程度 20-30% いも焼酎は臭いがキツイ。
ワイン いわゆる葡萄酒。
大きく分けて、赤ワイン、白ワイン、ロゼがある。
葡萄 基本的には冷やしてそのまま飲む(赤は室温、白は冷やす)。 ピンキリだが、通常750mlで1000-3000円 7-15% 赤ワインには皮や種が含まれるので苦味があるが、保存に適している。
シャンパン ワインに炭酸の入ったいわゆるスパークリングワインだが、正確に言えばシャンパーニュ地方の葡萄を使ったものがシャンパンとなる。 葡萄 冷やしてそのまま飲む。 ピンキリだが、通常750mlで1000-2000円 7-15% ワインに炭酸が入った物と思って頂ければ。
ウィスキー 麦などを発酵、蒸留し、さらに樽で熟成させたお酒。 麦、トウモロコシなど ・水割り(1:1)-トワイスアップと呼ぶ
・ソーダ割り(1:1)-ハイボールと呼ぶ
・お湯割り(ウィスキー1:お湯2)-ホットウィスキートゥデイと呼ぶ
・ロック
・ストレート
ピンキリだが、通常700mlで1000-1500円 40-50% 用語としてワンフィンガー(30ml)、ツーフィンガー(60ml)というのがある。
ブランデー 白ワインなどの果実酒を蒸留し、樽で熟成させたお酒。 葡萄などの果実 基本的に常温でストレート。 ピンキリだが、通常VSOP660mlで2000-3000円 40-50% VSOPよりXO(ナポレオン)の方が高級。
リキュール 蒸留酒に香りづけしたお酒の総称。砂糖などを入れることもある。 カクテルの材料、お菓子の香りづけとして使われることが多い。
ジン イギリスでは労働者の酒。蒸留酒。ねずの実の上を流して香りづけする。 麦、ジャガイモなど カクテルの材料として使われることが多い。
テキーラ メキシコの蒸留酒。 サボテンではなく、竜舌蘭 常温ストレートで(塩とライムを舐めながら)。
ラム カリブの蒸留酒。 サトウキビ カクテルの材料として使われることが多い。
ウォッカ ロシアの蒸留酒。 麦、ジャガイモなど カクテルの材料として使われることが多い(ロシア人は冷やしてストレート)。

しかし、世界には色んなお酒がありますね。日本だと外でも家でも色々楽しめるのでいいですね。
中国だと悪夢のような激マズ超クサの「白酒」しかないので・・(X_X) しかも半強制で飲ませますから・・ でもそれが中国の「礼儀」なんですよね。
日本だと自分の好きなお酒を自分のペースで飲めるのが何よりです。

皆様のアルコールライフの一助になれば幸いです。

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個人医療保険についてやっぱり俺も考えたんだ

30歳を超えてくると、自分の健康について考えることが増えてくると思います。結婚したり、子供ができたりすればなおさらでしょう。
そこで、国保や社会保険ではなく、個人で加入する医療保険(共済)についてどれが自分にとってベストなのか検討してみたいと思います。
保険料が同じなら保障内容も確かに似たり寄ったりですが、各社それぞれに特徴があり、全く同じになっているわけではありませんでした。

ここで比較するのは安くて良いと評判の、「県民共済」「全労済」「ライフネット」「オリックス」「Aflac」「損保ジャパンひまわり」です。
県民共済は、とてもシンプル。全年齢で料金も統一、保障も統一です(今回は大分県の場合で比較しました)。
全労済には、定期型と終身型があり、プランも複数あります。
ライフネット、オリックス、Aflac、損保ジャパンひまわりは、終身型でシンプルです。

さて、ホームページで個々に確認すると、混乱して分かり難いのが世の常です。
保険も例外ではありません。そこで、保障内容を表にまとめてみました。
保険料については、「30歳男性(月額)」ということで出しています。
なお、自分で保障内容の変更ができる場合もあります(入院給付日額5千円を1万円にするなど)。
※この表に誤りがあっても責任が取れませんので、最終的にご自身で必ずご確認、ご判断をお願いいたします。

会社 県民共済 全労済1 全労済2 全労済3 ライフネット1 ライフネット2 オリックス Aflac 損保ジャパンひまわり
名称 総合保障2型 医療総合 医療ベーシック 医療総合 じぶんへの保険 じぶんへの保険 CURE 新EVER 健康のお守り
定期/終身 65歳まで 定期10年 終身 終身 終身 終身 終身 終身 終身
保険料
(30歳男性)
2000円 1695円 2270円 3570円 1661円 2663円 1750円 1640円 1730円
入院給付/日 最高5000円 5000円 5000円 5000円 5000円 5000円 5000円 5000円 5000円
入院1日から ×
入院給付期間 最高184日 180日 180日 180日 60日 180日 最高120日 60日 60日
通院保障 × × × × × ×
死亡 最高1000万円 50万円 × 10万円 × × × × ×
後遺障害 最高1000万円 50万円 × 10万円 × × × × ×
手術 × 最高20万円 5万円 最高20万円 × 10万円 10万円 最高20万円 最高40万円
先進医療 × 100万円 × 100万円 × × 通算1000万円 5万円 通算1000万円
割戻金 × × × ×
●医療保険の「定期型」と「終身型」について●
定期型は保険料が安い分、10年程度の保障期間(及び払込み期間)になり、その後の更新では価格が上がってしまいます。
終身型は一生涯保険料を支払い、その間料金は同じままです(毎月の保険料は定期型に比べ高くなります)。そして、その保障も一生涯続きます。
医療保険の場合、保険料変動がなく、一生涯保障の「終身型」が良いとされます。
例えば、30歳から80歳まで終身医療保険に加入したとします。保険料は約1661円/月(ライフネットの場合)。年12回、80歳まで50年間支払ったとして、合計996600円。
もし、60歳からの加入ですと、保険料は約4168円/月(ライフネットの場合)。年12回、80歳まで20年間支払ったとして、合計1000320円。
保障期間は短いのに、保険料総額では高くなってしまうのです。
ですから、若いうちに終身医療保険に入るのが有利と言われるのだと思います。
ただし、寿命によって支払う保険料の総額が違ってきますので、一概に終身が得で定期が損だとは言い切れませんので、ご注意ください。

ちなみに、ご自身が亡くなった際に、ご家族に残す保障として、「死亡保険」がありますが、これは定期が良いとされています。
理由は、定期故に保険料が安いこと(定期であれば必ず死亡するとは限らないので安くなる)。
また、ライフステージによって、自分に必要な保障額が異なるので、必ずしも一定の保障がいらず(例えば子供が大学に通う頃一番お金が必要)、定期的に保障内容の見直しができるためです。
なお、私が調べた感じでは、ライフネット(かぞくへの保険)かオリックス(ブリッジ)の保険が安くて良さそうな印象でした。

以上ご参考にされて、正に「お守り」という意味で、ご自身のライフプランの中で少しでもお役立て頂ければ幸いです。

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iPhoneをドライブレコーダーとして使ってみた

「ドライブレコーダー」をご存知でしょうか?
ドライブレコーダー(Drive Recorder)とは運転中の様子を固定したビデオカメラで撮影し、交通事故などのトラブルがあった際に有利な証拠として残すという仕組みです。
データの容量には通常限りがあるため、短い時間のサイクルで上書きしながら録画し続け、事故など何らかの衝撃があった際に自動で録画を停止します。つまり、少なくとも事故までの数十秒の映像が録画されるわけです。加えて、速度などの情報も録画が出来るタイプもあります。

最近ではタクシーなどの営業車に徐々に搭載されてきているそうですが、一般にはまだまだ普及していません。
買おうと思えば市販もされていますが、結構いいお値段です。

そこで思いついたのがiPhone4の利用。
iPhone4はハイビジョン動画(720p/30fps)の撮影が可能です。
これを簡易ドライブレコーダーとして使います。

車載ホルダーで固定して撮影しないと無理かと思いましたが、ホルダーがなくても、頭上にある日差し除けなどに挟めばOKでした。
早速試しに録画してみました。ここでは圧縮しましたが、オリジナルの動画は通り過ぎる車のナンバーもほぼ認識できる解像度です。

ただ、20分ほど録画すると容量が1GBを越えます。電気の消費も小さくはなさそうです。
また、よく調べてみると、ドライブレコーダーアプリもありました。考えることはみんな同じようですね。
アプリを使えば、録画容量などの調整は自動でやってくれるでしょう(一定の時間ごとにデータを上書きする)し、GPSを利用した地図や速度計などの機能もついているようです。

ドライブレコーダーは、いつか多くの車種に標準でつく機能になるかも知れませんね。

Google Apps+iPhoneでメールをプッシュ配信している人が見るブログ

iPhoneでもGoogleのGmailを使うことができる。
もっと言えば、Google Appsの独自ドメインのメールもiPhoneで扱える
さらに言えば、その独自ドメインのメールをプッシュ配信(自動で受信)することもできる(通常は自分で受信しに行く必要がある)。
この方法は難しくはなく、まずiPhone側のメール設定で「MicroSoft Exchange」を選択し、メールとユーザ名にGoogle Appsで作った「独自ドメインのメールアドレス(@以降も)」と「パスワード」、サーバに「m.google.com」を入れればいい。

ところで、私はある会社のドメインの管理をしているのだけど、iPhoneで上記の設定をしたメールユーザーから「メールの受信ができなくなった」と報告があった。
そこで原因を考えてみたが、思い当たらない。
ヒントは「5月13日から急に・・」という話だった。
最近Google Appsがこれまでのメールなど以外にもサービスを拡充した。そう言えば、その移行作業をちょうどその頃行った。
調べてみると、やはりそこに原因がありそうだ
心当たりがあったので、さっそく設定を変更。
組織とユーザー→サービス→Google Syncをオンにしたら今まで通りiPhoneで独自ドメインメールが使えるようになった。

解決して良かった。ドメイン・ウェブ・メール管理者の面目躍如。

追記:
その後再度設定ページを確認したら、なぜか「Google Sync」の項目が消えていた。
別の設定画面の「Google Syncを有効にする」にチェックを入れるだけでよくなったのかも知れない。
Googleに他からも問い合わせが入って対応したのですかね。

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災害に備える男~大容量バッテリーの購入顛末

私は根っからのモバイラーなので、携帯電話の電源には悩まされている。
スマートフォンでアプリを立ち上げ、外に出かけようものなら電池は1日と持たない。
電池が切れて、大事な電話が受けられなかったという痛い経験があって、以前は電池を買い増ししてしのいでいたのだが、電池交換のできないiPhoneではどうしようもない。

ところで、ここ最近、突然登山がしたくなった。iPhoneでGPSや地図のアプリを見ながら山を歩く。そして自分の歩いた道を記録する。登山がブームの今、普通の登山愛好者よりもスマートに行きたい。
しかし、山では電池が心配である。電池が無くなれば、電子コンパスすら使えない。
車で出かけてモバイルするなら、シガーソケット用DCインバータを買えばいいのだが、山ではそうもいかない。

当初は壊れたネットノートを流用しようと考えた。即ち、ネットノートを持ち歩き、電池がなくなったら立ち上げてUSBから充電する。壊れていても充電くらいできる。
しかし、山歩きではネットノートの1kgでも重い。
メーカーによっては、電源を切ってもUSBに給電し続けるノートパソコンがあるらしいが、我がネットノートはそういう設計になっていなかったので、毎回立ち上げる必要もあり、非常に面倒である。

そこで外部バッテリー、つまりポータブル電源を色々と物色し始めた。
まず目をつけたのは、大好きなeneloop。iPhone向けにもラインナップがある
しかし、どれも品薄で手に入りづらい。

次に目を付けたのが安価なソーラー充電器とバッテリーが一体になった商品。ソーラー充電はeneloopにはない大きなアドバンテージだ(eneloopにもあるが一体型でないし大きい)。安い物だと1000円くらいからある
しかし、電流容量も少ないし、購入者の評価も芳しくなかった。
良さそうなのは軒並み品薄。みんな同じ悩みを抱えているようだ。地震もあったし、停電も続いているから、こういう防災グッズに注目が集まっているんだろう。

そうこう検索しているうちに、なかなか良さそうのなのを見つけた。しかも知っている人の店だったので、買ってみることにした。

価格も比較的安く、3000円しないのに、電流容量は3000mAhもある。1420mAhのiPhone4が2回フル充電できる計算だ。
ソーラーやUSB給電による充電が可能だし、出力はUSBで汎用性があるので、他のモバイル機器、例えば他の携帯やモバイルルータ等にも使えそうだ。
実際に試してみたが、Nokiaの携帯やBluetoothのイヤホンマイクの充電にも使えた。

これでiPhoneをちょくちょく充電しながら、移動中はソーラー充電すれば、電池の減りに悩まされることは少なくなるだろう。
繰り返しになるが、この商品のメリットは、
・電流容量が3000mAhと大きい
・価格が比較的安い
・ソーラー充電が可能
・USBからの給充電なので汎用性が高い
となる。

ところで、今回色々調べたが、iPhoneやiPadの充電周りはかなり特殊らしく、実は安価な充電器やポータブル電源だとiPhoneやiPadに対応していないことが多い。
理由は、iPhoneやiPadは通常のUSB給電に比べ、高い電流を要求されるからだ。
通常USBの給電は500mA、それが規格なのだが、iPadなどだと2Aを要求するらしい。だから電力を消耗した状態などでは充電が出来ないことがよくあるそうだ。
規格通りの電流を流しても、iPad側が受け付けないのだ。そもそもWindowsパソコンだとUSBでiPadを接続しても充電できないことすらあるらしい。かと言って、下手に充電器を使うと、最悪爆発するらしいので注意
買った奴は1Aの出力なので、もちろんiPhone4にもしっかり充電できた。

しかし、こんな所にも林檎禿の独善性が出ているんだな~と思ってしまった。

追記:
ソニーから新しいポータブル電源が発売された。

4000mAhと大容量で、価格はおよそ4500円。
ソーラー充電式ではないが、検討に値するだろう。

アナログメモ+デジタル保管

ショットノート」というメモ帳がキングジムから発売されています。これは自分で手書きしたメモをiPhoneで撮影すると、斜めからでも正面に補正される仕組みのメモとアプリがコラボする商品です。

そんな今日、メモやノートをデジタルで保管するということが改めて注目されています。
スマートフォンが一般化し、デジタルで記録をつけていくということも増えていますが、やはりアナログのメモも捨てがたい・・と言う方も多いはず。

アナログの良さとデジタルの良さ

アナログにはアナログの良さがあります。一方でデジタルにはデジタルの良さもあります。
<アナログメモの利点>
・すぐに書ける
・場所を選ばない
・自由に書ける
<デジタルメモの利点>
・保存に優れる
・検索性に優れる
利点の反対は弱点でもあります。アナログメモは散らばりやすく、後で探す時に多大な労力がかかります。デジタルの方はすぐに書いたりするにはまだまだ難点があります。
それぞれを補完するには、アナログでメモして、それをスキャンしたり、デジカメで取り込み、Evernoteなどで保存・OCR処理することではないでしょうか。

そこで今回はアナログのメモを使いやすくするべく、wtpmj流のメモ術を書いてみます。

紙のサイズと種類


私は、「B7サイズがメモには最適」と思っています。B7は128*91で、ちょうど手に収まりやすく、ポケットにも入るサイズです。
A6(148*105)だと大きすぎますし、A7(105*74)だと小さすぎます。

そして、メモするなら、5mm方眼がベストだと思います。方眼は書きやすいです。

B7の弱点・・カバーがない

ところが、B7のメモにも弱点があります。
それは、適当なカバーがないことです。ネットで随分と探したのですが、良さそうなのがありませんでした。
メモは紙ですから、ポケットに入れることを想定をしている私にとって、カバーは必須なのです。下敷きとしても。
カッチョイイB7サイズのメモカバーをぜひとも作って欲しいところです。

さて、カバーがないから、と言って諦めるわけにはいきません。
当初は、A6サイズで妥協し、キングジムの「ノートカバー」や、コクヨの「システミック」に気持ちが動きました。
これらはA6サイズのノートやメモをカバーする商品です。高級なのと違って、1000円ちょっとなのに機能的でとても良さそうだと思いました。
しかし、どうしてもサイズの問題が解決しません。A6だとポケットに簡単に入らず、結局携帯しなくなるのではないかという恐れがありました。これではいつでも簡単にメモれるアナログの良さが活かされません。

A7なら選択肢が広がる

そこで、小さい方のサイズで妥協することにしました。そう、A7のメモです。A7ならカバーも少ないながらもあります。メモもまあまあ豊富です。
A7・・考えてみました。どんなカバーがいいだろう、と。ペンがさせるのも一つのポイントでした。
そして改めてショットノートを見ると、Sサイズ(115*77)用のカバー(125*90)がありました。
A7のサイズはショットノートのSサイズより少し小さいだけですから、兼用できるのではないか?!と考えたわけです。
これでカバーは決まりました。

紙を折るという裏技

次に中身のメモです。先にも書きましたが、メモは5mm方眼が良いと考えています。
もちろんショットノートのSサイズでも悪くはありませんが、ショットノートは品薄なのと、専用メモは海外では買えません。それに、たまに大きめのサイズが必要になった場合のことを想定したのです(後述します)。
そこで考えたのが、大きめの紙を折り、メモとして使うことでした。

実はこのアイデア、以前から実行していた方もいたらしく、それ向けに「abrAsus」という商品が売り出されています。
どこでも簡単に手に入るA4の紙を3回折り、A7サイズのメモとして使う、というコンセプトです。
しかし、高い!!ペン付きですが、5800円もします。高級なのより高いんです。

そこで私のアイデアは、A5もしくはA6の5mm方眼メモを折って使うという方法です。
A5なら2回、A6なら1回折ればA7サイズになります。
その折ったメモ用紙をショットノートSサイズ用カバーに入れて使うのです。
私はA5を使う方をお勧めします。A5であれば後でスキャンする際に表裏8面全てが同じ方向でスキャン出来ます。

<メモを折り曲げて使う利点>
・A5/A6など汎用性の高い紙が使える
・書くものの必要に応じてA6サイズなどに広げて大きい面を使うことも出来る
と考えました。
簡単ですが考証しています→こちら
A5やA6などのメモであれば、人気の高いロディアなどにもあります。
ショットノートのLサイズ(214*146)は、A5(210*148)とほぼ同じですから、これを折って使ってもいいかも知れません。

そして、ペン

ここまで来れば後は楽しい時間です。自分に合ったペンを探しましょう。
日本の文房具は世界で一番だと思います。品質に数々のアイデア・・本当にこの業界には頭の下がる思いです。

最近のボールペンの流行をここで少しご紹介させて頂きます。
まずは、三菱の「ジェットストリーム」これは油性のボールペンですが、新開発のインクにより、滑らかに書けるともっぱらの評判です。

次に、パイロットの消せるボールペン「フリクション」。紙を削って消すのではなく、擦って熱を上げると消える特殊なインクという仕組みです。

なお、無印良品でも同様のボールペンが売られていますが、これはパイロットのプライベートブランド版です。価格はパイロットより安いのでこちらの選択肢もアリですね。

iPhoneの場合

さて、メモをデジタル保管する一つの方法として、iPhoneのアプリをご紹介します。

CamScannerFree」と言うアプリです。
有料版もありますが、無料版もあります。
このアプリのいい所は、メモや白板を正面から撮影しなくとも、あたかも正面から撮影したように修正してくれ、さらに写真をまとめて一つのPDFにしてくれたり、写真をEvernoteなどにアップロードしてくれたりする素晴らしいアプリです。
実は試しにショットノートにメモして、それをショットノート公式アプリとCamScannerFreeで読み込んでみたのですが、読み込みの結果については、CamScannerFreeの方が良かったのです。
iPhoneをお持ちでしたら、ぜひ一度使ってみて下さい。

活用してこそのデジタル保管

これらで書いたメモは一枚一枚デジカメで撮影して保管してもいいですし、折った紙を広げて一気にスキャンしてもいいでしょう。上で紹介したアプリを使うのも便利です。ご自身に合ったデジタル保管の方法をぜひご検討下さい。
デジタルで保管し、それを後から簡単に検索、活用することにこそ意味があります。活用しなければ、紙のメモをため込むのと同じことです。
このような使い方をする人が増えれば、OCR技術も向上するでしょうから、ますます情報保管と活用の場が広がりそうです。

私が今どこにいるのか教えます。

Google Latitudeというサービスがあります。
これは、自分の現在位置を地図で友だちに教えるサービスで、GPSによる現在位置情報をGoogleに送信し、それをGoogleマップで表示する仕組みです。
以前、バックパッカーの人が日本にいる友人や家族に自分の居場所を表示するサービスがありましたが、これはその進化版と言えるでしょう。

Google Latitudeは主にGPS機能の付いた携帯電話で使用します。iPhoneやAndroid携帯向けにアプリが出ていますが、パソコンでも使うことが出来ます
パソコンの位置情報はWi-Fiアクセスポイントの情報などから表示するそうですので、GPSほど正確な位置情報ではありません。
Chromeだと、位置情報送信を許可するかどうか設定できます

Google Latitudeの位置情報ですが、基本的には友だち登録した人同士でしか確認できませんので、プライバシーは守られているようです。
しかし、プライバシーを気にしない方には、Googleアカウントを持っていない人にも公開することが可能です。
例えば、ブログパーツを出力することができます。

<方法>

1.アプリ→Google公開ロケーションバッジ→有効にして最新の現在地情報を表示する→保存で、あなたの位置情報が公開されます。
2.すると下部にブログパーツのタグが出てきますのでブログパーツはこのタグをコピーすればいいでしょう。
3.なお、ブログパーツのタグ内に地図のアドレスがあります。このアドレスであなたの位置の地図にアクセスできます。
4.下部にデベロッパー情報があります。それを開くと公開KMLフィードがありますので、このアドレスをGoogleマップの検索窓に入れると、Googleマップにあなたの位置情報が出るようになります。
5.設定や出力が終わったら、iPhoneなどのモバイル端末のアプリから位置情報を更新すれば、それが反映されていきます。

プライバシーにはご留意の上、お楽しみ下さい。

追記:
iPhoneアプリでGoogle Latitudeを使ってみました。
このアプリはバックグラウンドでも動作するようです。ただし、
・バックグラウンドで動作中は更新頻度が低い(5-10分に1回程度?)
・バックグラウンドで動作中は位置情報の精度が低い(ポケットに入れていたのが原因?)
という注意点があります。
アプリを画面に立ち上げたままだと頻繁に更新されますが、電池消耗が激しいと思いますので、バックグラウンドではそういう動作になるのでしょう。
また、デベロッパー情報で書き出されたブログパーツやKMLで開いた地図は自動では更新されないようです。位置情報自体は自動で更新されますが、表示を更新するには画面の再読み込みが必要です。
iPhoneが手元に1台しかないので、検証できていませんが、アプリを立ち上げた友だち同士で、アプリ上からならほぼリアルタイムに相手の位置が分かり、地図上のアイコンも動くのではないかと思います。
パソコンのGoogle Latitude画面から相手のアイコンが動くかどうかはいずれ検証したいと思います。

追記2:
予告どおり、パソコンのGoogle Latitude画面から相手のアイコンが動くかどうか検証しました。
その結果、リアルタイムでは動きませんが、数分おきくらいにアイコンの位置が更新されました。

iPhoneの写真を地図付きでネットに公開する方法

桜が咲き始めました。そこで今回はこんな感じの写真を貼りつけたネット時代の地図を作ってみます(クリックして下さい)。

iPhoneを使い、Googleマップに自分の通ったルートと各場所で撮影した写真を地図上に表示します。
iPhoneと無料のネットサービスだけでこの様な楽しい旅行マップ付き写真集が出来ちゃいますよ!

<必要なもの>
・iPhone(一般のデジカメでも構いませんがその場合は別途GPSロガー等が必要です)
・iPhoneのGPSロガーアプリ(上記と同じ)
・Googleアカウント(Picasaウェブアルバムを使えるようにして下さい)

<手順1>
iPhoneのGPSロガーアプリを入れてログを取るようにします。
私は「TrackRec」を使っていますが、他のKML形式のログが取れるアプリなら何でも構いません(他のファイルでもKMLに変換すればよいでしょう)。
TrackRecは無料で、高機能ではありませんが、シンプルでログを取るには適しています。GPSログはiPhoneからメールで送信出来ます(自分のPC宛てにメールする)。

写真を撮影する間、この種のアプリでずっとログを取り続けるようにして下さい。
ネットにアップしますので、最終的にルートを記録したKMLファイルをパソコンに取り込みます。

<手順2>
iPhoneで写真撮影します。
私はiPhone4を使っていますが、事前に設定として、写真に位置情報(ジオタグ)が埋め込まれるようにします。

「設定」→「一般」→「位置情報サービス」<オン>→「カメラ」<オン>
当たり前ですが、1のGPSロガーアプリも<オン>にして下さいね。
そして、撮影した写真をパソコンに取り込みます。

<手順3>
Picasaウェブアルバムにアクセスし、Googleアカウントでログインします。
「設定」→「写真設定」→「プライバシーと権限」→「場所:すべての新しいアルバムで他のユーザーに写真の場所を表示します。」にチェックを入れます。

続けて、Picasaウェブアルバムに2の写真をアップロードします。アルバム名などは何でも構いませんが、新規で作成して下さい。その際、「ウェブ上で一般公開」を選択して下さい。アップロードが終わったらOKで確定します。
次に、そのアルバムを開いた状態で、右下にある「Google Earthで表示」を右クリックし、メニューの「名前を付けてリンク先を保存」をクリックします。その際、名前は何でもいいですが、ファイル名の最後に「.kml」と付けます。

<手順4>
今度はGoogleマップを開きます。Picasaですでにログインされていると思います。
「マイマップ」→「新しい地図を作成」で新しい地図を作ります。
「タイトル」と「説明」を入れ、公開するので「一般公開」にチェックを入れます。

次に、「インポート」から3で作ったKMLファイルを読み込みます。この作業でPicasa上の写真がGoogleマップに埋め込まれます。
地図上に3で取り込んだ写真が表示されましたか?

<手順5>
再度「インポート」から今度は1のKMLファイルを読み込みます。
この際に「アップロードしたファイルでこの地図の全データを置き換える」となっていますが、この部分にチェックはしないで下さい。

地図上に写真が残り、さらに通ってきたルートが表示されたら完成です。「完了」をクリックして下さい。

<手順6>
地図の右上にある「リンク」をクリックするとこの地図のURLが表示されます。

このURLでこの写真とルート付き地図をネット上に共有出来ます。

<まとめ>
GPSジオタグを埋め込んだ写真をPicasaで公開する。
それをGoogleマップに埋め込む。
さらに自分の通ったルートを埋め込み、一つの画面に表示する。

これで楽しい地図付き写真集の出来上がりです!
ブログで旅行記なんかを作っている方にお勧めです!

<追記>
この方法の弱点を発見しました。
Googleマップのマイマップ機能では、1画面表示では200までのマーカーしか埋め込めないようです。
どういうことかと言いますと、写真点数が増えたり、ルートが長くなり、そのポイントが200を超えると、自動的に画面が分割されてしまいます。これでは見た目と使い勝手がかなり悪くなります。
これはGoogleマップの仕様(サーバーの負担を軽減させる?)のため、どうしようもありません・・
回避方法としては、マーカー数を間引きする(「」というソフトがあります)ということが考えられますが、どうしても・・という方は、上記手順1と3の各KMLファイルをテキストエディタ(メモ帳など)で開き、各<Placemark>から</Placemark>の部分を結合して一つのKMLファイルにします。
そしてそのKMLファイルをネット上にアップ(どこのサーバーでもいいです)し、そのURLをGoogleマップの検索から読み込ませて下さい。
そうすることで、1画面に全てのマーカー(写真やルート)を埋め込むことが出来ます。
しかし、ちょっと面倒ですねえ・・

独自ドメインをムームードメインで取得し、ウェブサイトはロリポップ、メールだけはGoogle Appsで管理する方法

2010 年 10 月 7 日 コメント 3 件

独自ドメインをムームードメインで取得し、ウェブサイトはロリポップ、メールだけはGoogle Appsで管理する方法です。
この方法で独自ドメインを運用すると、ウェブサイトは高機能なレンタルサーバ、メールは高機能なGmailと同様の運用が可能になります。

独自ドメインでウェブサイトは開いたが、メールだけはGmailで独自ドメインのメールアドレスを使いたい・・という方にお勧めです。
・・て言うかそれは私なのですが、これはつまり備忘録ですね。

<手順1>
まずドメインをムームードメインで取得します。
現在.comドメインは950円/年です。
取得は案内通りにすれば難しくありません。クレジットカードで決済可能です。
注意点として、ネームサーバの指定で「ムームーDNS」を指定して下さい。
→手続きの最後にロリポップの申し込みを行いますと、以下の手順2から4までを省略出来ます。

<手順2>
次にロリポップでサーバをレンタルします。
これまた難しくありません。10日間は無料お試し期間ですので、試すのもありです。

<手順3>
ロリポップの設定で取得した独自ドメインを設定します。

<手順4>
同じくロリポップの設定で「ムームーDNS」を設定します。

<手順5>
いよいよGoogle Appsに申し込みます。
無料の「Standard Edition」で構いません(現在は「Google Apps」が無料版です)。

<手順6>
Google Appsでドメイン所有の認証をします。
指定された文字列の.htmlファイルを作り、サーバにアップロードし、認証します。
ロリポップはウェブ上からアップロード可能です。
「独自ドメイン/ファイル名」のアドレスでアクセス出来るか事前に確認して認証しましょう。

<手順7>
ムームードメインにてDNSをカスタムセットアップし、GoogleのDNSを設定します(最後に.は不要です)。

<手順8>
Google Appsのメールで認証です。これは若干時間がかかります。

これで完成です。これで独自ドメインを使ったメールをGmailと同じシステムでやり取り出来ます。
あとはGoogle Appsを好きなように設定するだけです。
ウェブサイトの方は、ロリポップの方での設定になります。

色んなサイトを行き来して面倒で時間も少々かかりますが、実は難しくありません。
よりハッピーな独自ドメイン運用をどうぞ。

追記:さらにマルチドメインで・・
ロリポップが、マルチドメインに対応するようになりました!
マルチドメインとは、1つのサーバで複数のドメインを運用すること。
これでレンタルサーバ代金を節約して、複数の独自ドメインがGoogle Appsで使えるようになります。
新しいドメインを取得しても、今すでに使っているロリポップのサーバを使えますので、サーバ代が実質不要になるわけです(容量などは共有になります)。

以下がマルチドメインにおける設定手順です。
(1)まず、普段使っているムームードメインのIDを使って、追加したい独自ドメインを取得します。
(2)そして、その新たに取得したドメインには、「ムームーDNS」を使うように設定します。
(3)次に、同じく普段使っているロリポップの独自ドメイン設定画面で、追加する独自ドメインの設定を行います。新しく取得した独自ドメインを追加し、そのドメインで使うフォルダを指定すると、「ネームサーバー認証」が出ます。ムームードメインのIDとパスワードで認証して下さい。
(4)後は、Google Appsの設定になりますので、上記<手順5>以降を参考に、通常と同じように設定すればよいです。

複数のドメインをマルチドメインで運営する場合でも、Google Appsは使えます。
さらにドメイン活用が手軽にできますね!

一時帰国でb-mobileSIMを使用しました

日本への一時帰国でb-mobileSIMを実際に使用してみました。

b-mobileSIMとは日本通信が始めたサービスで、SIMフリー機などに差して使うデータ通信専用のSIMカード。
利点は短期間(1ヶ月から)の使用が可能で、面倒な登録費用などが不要な所。プロバイダとかもいりません。
即ち、私のように海外生活している人が一時帰国した際にインターネットをするのに適しています。

注目すべきは、回線がdocomoのFOMAな点。つまり、全国津々浦々で使える広いエリアです。
但し、3G回線ですが、通信速度は300Kbpsに押さえられています。
また、データ通信専用なので、音声通話は使えません。
1ヶ月だと2980円の固定料金と安いのでしょうがないですね。
一時帰国に限らず、iPadなどの通信機能付き端末で使うのもありでしょう。もちろん端末自体がSIMフリーである事が条件ですが(あるいはdocomoの端末)。

私は香港で購入したNokiaのE71という携帯に差して使いました。
この携帯には、無線LANテザリングのアプリ(後述)も入れていますから、ノートパソコンでネットするにも便利。
つまり無線LANを介して、まずパソコンと携帯電話を接続し、携帯の3G回線を通じてインターネットにアクセスするわけです。
また、Skypeのアプリも入れていますから、データ通信専用とはいえ、音声通話も不可能ではないのです。
Skype同士はもちろん、SkypeOutやSkypInを使えばね。

b-mobileSIM自体は、ネットで注文・決済可能ですし、帰国前に申し込んで、実家やホテルなどの一時滞在先に送っておけば良いでしょう。送料は無料ですし。
私も帰国前に滞在先のホテルに送ってもらいました。
ただ、最初の開通手続きに携帯電話やPHSが必須です。本人のでなくてもいいので、ご親戚や友人の携帯をちょっと使わせてもらえばいいでしょう。簡単です。

ところが、早速使おうとするとトラブル発生!
E71にSIMを差すと、SIMと回線の認識はしてくれるのですが、肝心のネットワークに接続出来ない・・という状態でした。
もちろん開通手続きもちゃんと済ませています。
何度電源を入れ直しても効果なし。
あ~あ、2980円無駄になっちまったか~。しかしあきらめ切れず。
どうしたものか・・とググる先生で検索・・答えがありました。
ネット上の回答は英語端末での設定だったので、私の中国語端末では多少戸惑いましたが、何とか成功!!
ポイントは「Packet data connection」を「When available」にすることです。中国語だと「有网络信号时」ですね。ここは恐らく初期設定のままだと駄目です。
私の場合、「Access point」は空白のままでも大丈夫でした。

実際使ってみて、携帯端末で使う分には300Kbpsでも十分な速度かと。Skypeアプリも一応使えましたしね。
また、Symbian向け無線LANテザリングアプリのJoikuSpotもちゃんと使えました。
E71での設定はここもお役に立つかと。

いや、しかし・・
中国携帯キャリアの国際ローミング@日本はすごく安くなっていますし、こんな便利なサービスまで出て来たとなると、禿のプリペイドはますます使う機会がなくなるなあ・・

ちなみに、iPhone4向けにmicro-SIMも出ています。通話が出来るバージョンもあるようです。

どんどん便利な世の中になっていますね。